「現実でも友達にこうしてあげたい!」【あつ森】から学ぶ、日々の小さな幸せの見つけ方って?

「現実でも友達にこうしてあげたい!」【あつ森】から学ぶ、日々の小さな幸せの見つけ方って?

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  • 更新日:2020/11/21

今、アパレルブランド・ジェラートピケとのコラボでさらに注目を集めている「あつまれどうぶつの森」。

世界中の人の心にゆとりと癒しを与えた本ゲームは、何を隠そう小さな幸せの積み重ねで構成された島の生活を楽しむものです。

私自身も、5月前後などは特に本ゲームに精神を救われました……。そして飽きることなく、まだ遊んでいます。

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秋は季節のイベントも目白押しでゲーム自体が楽しいものになっているのですが、最近プレイしていて改めて気づいた“あつ森から学ぶ小さな幸せの見つけ方”について紹介したいと思います。

小さなタスクをこなす事で、達成感が味わえる!

本ゲームは主に島に移住してきたプレイヤーが、島を開拓し、そこにまた移り住んできた動物たちと交流していく日常的なもの。ただ、現実の生活もそうですけど、「日常」ってやることが多いのです。

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小さな家事から、仕事まで、私たちは常にタスクをこなしている。特に仕事になったとき、これが急に難しかったり規模が大きくなって、壁にぶつかったり悩んだりしてしまいます。

私も4月頃、仕事でかなり落ち込んで、「私何もできないダメ子じゃ……」というバッドモードに入っていました。

島の生活にも、同じく日常的なものから仕事のタスクが存在します。しかしこれが、まあ可愛い。

木を切ったり、花を植えたり、高額で買い取ってくれる商品をDIYしたり、化石を掘ったり。すごくシンプルで簡単です。

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それをこなすたびに毎度マイルという報酬を貰い、機能がどんどん解放されていく。小さなタスクをこなす事で、どんどん自分にできることが増えていくって実感できるのが気持ちいいのです。

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しかもその成果は島の景観や銀行口座(現実世界とは違って即入金!)に表れるのもポイント。やはり自分の仕事の結果が目にわかるのって、いいものです。

できないタスクにぶち当たった時はそのまま落ち込んでいないで、まずはできることを片付けて「私にはできることがある!」モードに変わっていくことも重要ではないでしょうか。まさに気持ちの切替ですよね。

住民とのコミュニケーションから学ぶ、交友関係で大切なこと

さて、タスクをこなしていく事も重要ですが、本ゲームにおいてそれ以上に大切なことは住民との会話です。

島にはいろんな種類の動物が暮らしていて、彼らに声をかけるとそのこと自体をとても喜んでもらえます。

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つまり自ら挨拶することで、挨拶される幸せを実感できるのです。

日常では、つい顔なじみの人に対して挨拶を忘れてしまうこともあるでしょう。しかし、何事もまずは挨拶が肝心なことをこのゲームは教えてくれます。

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そして住民との会話は基本、他愛もない雑談です。

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ときにはポジティヴな感情を共有してくれたり。これが心にすごくゆとりを持たせてくれるのです。

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ゴールのない雑談って平和で誰も傷つかないけど、ちょっとクスッとしたり、新しい発見をしたり、面白いものですよね。むしろ意味のないことに意味があるというか。

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「意味があることについて話さないと…」と、考えすぎてしまい、人と話さないという選択をするとコミュニケーション自体が取りづらくなってしまう。それに、意味があることばかりって疲れませんか?(笑)どうでも良い会話、最高です。こういう雑談、日常でも心がけていきたいなと思います。

ちなみに、普段はどうでも良いことばかりを言いがちな住民たちは何故か手紙だとたまにとても深いことを書いてくれます。そういうのにハッとさせられることも、しばしば。こういうところも、このゲームの魅力なんですよね。

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あと個人的には島の住民が私のことを取り合う逆ハーレム的な現象が起きるので、ちょっとした擬似恋愛も体験できます。乾いた心に潤いが戻ります、ウハウハです。

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人に何かを頼まれる前にしてあげたくなる、幸福の循環

そんな住民たちには、時々頼まれごとをされます。「あれが欲しい、これが欲しい」そうして頼まれたものを渡すと、めちゃくちゃ喜んでくれる。すると、だんだん「あの子にはキュートな家具をあげたら絶対喜んでくれるよな」「あの子にはこの服が似合いそう」と、相手を喜ばせることを考えはじめて、結果自発的に人を幸せにしたくなる気持ちになるのです。

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これって、住民が私に感謝の気持ちを伝えてくれることで私が幸せになって、そのおかげで私が誰かを幸せにしたいと思う、まさにグッドバイブスが巡っているわけですよね。

するとだんだん、頼まれてもいないし感謝されることもないけど、住民の家の周りを綺麗にしたいなとか、島の景観を良くしたら皆のテンション上がりそうとか、活力になる。そしてタスクをこなしていくやる気が生まれて、またその繰り返しになるのです。

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これって現実世界も一緒で、こういう幸福の循環を作るためにもまずは何かをしてもらったら感謝することを大事にして、してもらうばかりではなく相手が喜んでくれることも考えながら動きはじめると、仕事でも私生活でも凄くいい人間関係ができる気がしませんか? すると、気分もいいからタスクも頑張っていけちゃう。はい最強の法則。

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忘れた頃に、大事なことを思い出させてくれる「あつ森」。

ブームに乗り遅れた気がしてやりづらいという方も、是非一度は体験してみてください。

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