コロナ禍を通じ体験できたこと

コロナ禍を通じ体験できたこと

  • あんふぁんWeb
  • 更新日:2022/11/25

先日、京都の城南地区の寺院が集いを開催いたしました。

来年の「親鸞聖人ご生誕850年、立教開宗800年」を迎えるにあたり「お待ち受け法要」を開催いたしました。

各寺院より寺族、檀家さんか一同に集まれたのはコロナウィルスの影響を受け約3年ぶりでした。久々の開催に心から喜び人と人の関わり合う良さを噛みしめてた1日でした。

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出典:あんふぁんWeb

浄土真宗のみ教えが説かれた親鸞聖人がお生まれになって850年、み教えが生まれてから800年を迎えようとしています。800年もの月日を経ても受け継がれるモノってどんなことでも素敵だなと感じます。

そんなよき日にお勤めをさせていただけるご縁(機会)をいただき有難い思いでござました。他院の坊守さんの方々と共に出勤させていただきお勤めに不慣れな私でも無事にお勤めできました。仲間とは良い物ですね。

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最後に

当たり前の生活を奪われ3年の時間をかけて徐々に異常な生活が日常へと変わってきたように感じます。

娘は入園以来、マスクをして園生活を送るのが当たり前。黙食が当たり前で自宅での食事の際も談笑をすることをためらうような育ち方をしてしまいました。

お行儀としては良いのでしょうが、お食事ってお行儀だけではないのにな・・・何だかな・・・と思う今日この頃。

その一方で、憎きコロナも最近では悪いことばかりではないのかもしれない。と思えることも増えてきました。

この度のお待ち受け法要を開催する上で、どのようにしたら?制限がある中で楽しめる方法は?等 みなで考えアイディアを出し合い、協力し合い出来ることをする。

そういったことはコロナがなければ成しえなかったように思います。

感染者が増加傾向にありますが移り行くコロナへの考え方、困惑しながらも順応しようと必死に励んだ3年もの時間をかけて少しづつ光が見えて参りました。

何事も少しづつ…時には立ち止まり、足踏みしながらも確実に前進していけたら良いですね。

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<あんふぁんメイト kao>

夫・長女4歳(幼稚園年中)寺院の若坊守として活動中。一つひとつのご縁を大切に日々の思いをつづります

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