川島勝司、佐山和夫の両氏が野球殿堂入り 競技者表彰は23年ぶりに該当者なし

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  • 更新日:2021/01/14

2021年の野球殿堂入りが14日、オンラインで発表され、特別表彰で1996年アトランタ五輪日本代表監督の川島勝司氏(77)と、ノンフィクション作家で日本高野連顧問の佐山和夫氏(84)が選出された。競技者表彰はプレーヤー表彰、エキスパート表彰ともに当選に必要な得票率(有効投票数の75%)に届いた候補者がおらず、1998年以来23年ぶりに該当者なし。殿堂入りは計209人となった。

プレーヤー表彰(候補30人、当選必要票数269)の最多得票は高津臣吾氏(現ヤクルト監督)の259票(72・3%)で、当選に10票足りなかった。2位は今年初めて候補者になった山本昌氏(元中日)で244票(68・2%)、3位はアレックス・ラミレス氏(前DeNA監督)で233票(65・1%)。エキスパート表彰(候補20人、当選必要票数101)の最多得票はランディ・バース氏(元阪神)の95票(70・9%)で、6票届かなかった。

殿堂入り通知式は昨年まで東京・文京区の野球殿堂博物館で行われていたが、今年は新型コロナウイルス感染防止のため初めてオンラインで開催された。

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