松山市に去年訪れた観光客は推定で478万5000人余りとなり、コロナ禍前と比べ8割程度まで回復しています。
松山市の23日の発表によりますと、去年1年間に市内を訪れた観光客は推定478万5600人で前年より20.9%上回り、コロナ禍前の2019年の8割程度にまで回復しています。
松山城天守や道後温泉本館など主な8つの施設の利用客は202万9200人で、前年より94.3%増えたほか、外国人観光客の推定で1万7400人となり2.7倍になりました。
また修学旅行で188校が訪れ、3年連続で過去最高を更新しました。
観光客が市内で消費した金額は645億1415万円と推定され、前年より23.4%増えています。
松山市は観光客が増えた理由として、全国旅行支援の開始や水際対策の緩和などをあげていて、今年は新型コロナの5類移行でさらなる観光客の増加を期待しています。