ハラミちゃん生演奏。豪華ゲストが共演したカシオの電子キーボード「CT-S1」発表会から

ハラミちゃん生演奏。豪華ゲストが共演したカシオの電子キーボード「CT-S1」発表会から

  • マイナビニュース
  • 更新日:2021/04/08
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カシオ計算機は4月7日、電子キーボード「Casiotone」(カシオトーン)シリーズの新製品として、「CT-S1」「CT-S400」を発表しました。新しい生活スタイルに寄り添う――をテーマに掲げた、コンパクトなニューモデルです。

カシオ、音楽を気軽に楽しむコンパクト電子キーボード

発売時期はCT-S1が4月23日、CT-S400は5月中旬。価格はオープン、推定市場価格はどちらも30,250円前後です。発表イベントでは、女優のMEGUMIさん、俳優の上杉柊平さん、ポップスピアニストのハラミちゃん、キーボーディスト/プロデューサーのKan Sanoさんら豪華ゲストが共演しました。

○ミニマムで上品なCT-S1

CT-S1は、部屋のインテリアとも調和するシンプルで上品なデザイン。ホワイト、ブラック、レッドの3色で展開します。鍵盤数は61。音源にはAiX音源を搭載するほか、カシオ歴代のキーボードとシンセサイザーの音源を収録した「CASIO CLASSIC TONES」(12音色)や、カシオが持つ最高峰・最先端の技術によって生まれた音色「ADVANCED TONES」(10音色)も内蔵しています。最大同時発音数は64です。

スピーカーネットの材質に、インテリアのような風合いのファブリック素材を採用しているのもユニークな特徴。どこか温かみを感じます。電源としてACアダプターを付属するほか、単3形乾電池×6本でも動きます(約3時間駆動)。

レッドモデルになると、またガラリと雰囲気が変わります。発表イベントでは、ハラミちゃんがレッドモデルで久石譲の「Summer」、yamaの「春を告げる」を披露しました。

このほか、ブラックモデルは落ち着いた仕上がり。シンプルゆえに飽きがこない、そんな印象です。

○機能が豊富なCT-S400

音楽を気軽に楽しみたい人にはCT-S1がぴったりですが、豊富な機能で音楽を充実させたい人にはCT-S400がオススメ。サイズ、重さ、鍵盤数ともにCT-S1と同等ですが、CT-S400には600種類の音色、200種類のリズム、160種類の曲を収録しています。

CT-S400は液晶画面を備え、ダイヤルを回して簡単に音色や設定を変更できるのも使いやすいポイント。自動伴奏機能なども搭載しています。ただし、ADVANCED TONESとCASIO CLASSIC TONESは内蔵しておらず、最大同時発音数も48と、CT-S1とは異なる仕様です。電源には付属のACアダプターと、単3形乾電池×6本(約4時間駆動)が使えます

○ゲスト陣の反応は?

発表イベントではまず、カシオ計算機 楽器BU 事業部長の前田卓紀氏が登壇。カシオ計算機を創業した樫尾四兄弟の一人であり、数々のヒット商品を生んだ発明家、故・樫尾俊雄氏が楽器演奏に想いを傾けていたことや、電子キーボードの第1号機「Casiotone 201」を1980年に発売したことなど、カシオの電子キーボードに関する歴史を紐解いていきました。

女優のMEGUMIさんは2020年春の緊急事態宣言のとき、「それまで外の世界に向いていた意識を、自分の内側に向ける良い機会にしました。ライフスタイルを見直したし、あとは夢中になれることがしたくてギターも始めたんです」と振り返りました。

MEGUMIさんは子どものころにピアノを習っていたそうで、CT-S1とCT-S400を前にして「これくらいの大きさのキーボードなら、若い子の一人暮らしの部屋にも置けそうです。デザインがかわいいのも素敵です」とコメント。「ピアノは弾くと気持ちが良いし、癒やされますよ。増えた在宅時間を充実させるために、皆さんも電子キーボードに挑戦してみては」とも語りました。

ハラミちゃんは、CT-S1で自身のオリジナル曲『ファンファーレ』を披露。「プリセットのピアノの音が、グランドピアノのような響きがして好みでした。わずかなタッチの差でニュアンスの違いも表現できることにも驚きました」と笑顔に。クリエイティブな活動をしたい皆さんにもマッチする製品です、と話していました。

さらに、上杉柊平さん主演の『Casiotone CT-S1スペシャルムービー』(4月16日公開予定)が披露されました。BGMを演奏するのはKan Sanoさん。ということで、この2人によるクロストークも。

Kan SanoさんはCT-S1の印象について「こんなにスタイリッシュなのに、奥行きのある音が出てびっくりしました。音色が豊富なのも良いですね。試しにエレクトリック・ピアノにしたら、まるで70年代のビンテージ・キーボードのような、存在感のある音になりました。どんどん弾きたくなる」と真剣に応えていました。

Kan Sanoさんの生演奏に触れて、上杉さんは「このご時世で生の音を聞く機会が減っていたのでうれしかったです。久しぶりにワクワクしました」。外出自粛などの影響でインプットの時間が増えたという話の流れでは「実はピアノを習い始めようと思っていたんです。CT-S1なら部屋にも置きやすそう。音量も調整できますし、ヘッドホンも使える。これから長く続ける趣味にしていけたら、と思っているんです」と話していました。

近藤謙太郎

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