世界の流れはスピリチュアルへ。「宇宙とつながり個性を活かすKeikoさんのパワーウィッシュは豊かな世界への道すじ」

世界の流れはスピリチュアルへ。「宇宙とつながり個性を活かすKeikoさんのパワーウィッシュは豊かな世界への道すじ」

  • mi-mollet(ミモレ)
  • 更新日:2022/06/23

キャリアとはその人の“いま”“現在”。
仕事でもプライベートでもその時々に進む方向を選び、積み重ね、出来上がったその人の経験値です。
人生の選択肢を前に、突然の出会いや直感がおりてくる時。それ、実は「月」のチカラだったりするのかも? ちょっぴりマジカル、でも大きく人生が好転した「新月・満月」の体験談をご紹介する連載です。

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今回ご紹介する加藤美和さんは、ウィーン在住で「UNDOC(United Nations Office on Drugs and Crime=国連薬物・犯罪事務所)」グローバル事業局長。上智大学大学院で国際関係論を専攻し、98年修士過程終了後、ニューヨークで、日本政府の国連代表部の専門調査員に。その後、在オーストリア日本大使館勤務等を経て、03年、国連の正規職員に採用された後、ウイーン、カブール、カイロ、バンコクと世界各地で勤務。世界の平和と発展に貢献する国連組織の中枢で、機構改革にも尽力する日本人女性です。太陽星座は牡羊座。月星座は魚座。

Keikoさんワールドとの運命の出会い

――海外に暮らす加藤さんが、Keikoさんとパワーウィッシュと出会ったきっかけは?

日本を離れて海外に暮らし20年以上になりますが、日本に帰国する度に、本屋さんで時間を過ごします。10年近く前、日本に一時帰国したとき、今はなき六本木のABCブックセンターにどうしても行きたくなり、空港から直行。国際情勢や文学、アートなどのコーナーを見ている最中、普段向かわないコーナーに平積みされていたKeikoさんの著書『宇宙とつながる! 願う前に、願いがかなう本』が目に留まり、引き寄せられるように手に取りました。

そこに書かれていた、宇宙とのつながり方、運命の輪を回すための条件、月星座をつかった新月の願いなど「私もそう思ってた!」と共感することが多く、感動して、すぐにKeikoさんのメルマガをフォローしました。その後、カブール、カイロ、バンコク、ウィーンと全く違う境遇に身を置きながら、東京からメールで届く情報はシンクロすること続きで、時空を超えたつながりを感じました。

それ以来Keikoさんの世界観は、私の根幹に組み込まれ、どんなに忙しくても毎日情報をキャッチしています。

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インドネシアのジャワ島で女性支援のプロジェクトを視察。

2015年秋に、エジプトで女性の支援に特化した仕事をしているとき、Keikoさんがメルマガで、北欧の街を歩く中で体験された古代エジプトとのシンクロ体験の話をされ、“前世はエジプトで暮らしていたと感じた”と書かれていて。これを読んだとき、私が当時体験していたこととシンクロすることが沢山あり、不思議なご縁を感じました。

ちょうどそのころ、エジプトに日本から、社会の在り方を変える影響力のあるオピニオンリーダーの女性をお招きするプロジェクトを考えていたので、勇気を出してKeikoさんにコンタクトのメールを送ってみたんです。

ずっと心が求めていた「風の時代」の価値観

今思うと、「地の時代」の象徴のような組織で働きながらも、Keikoさんが発信する「風の時代」を先取りしたものに、心が共鳴していた気がします。結局、その時のイベント自体は、タイミング等合わず、Keikoさんにカイロにおいでいただくには至りませんでしたが、Keikoさんの世界とつながりができた運命的な瞬間でした。

このイベントには、後に東京都知事になられた小池百合子さんや資生堂の執行役員の方など素敵な日本の女性リーダーにお越し頂き、新しい世界を作るリーダシーップのありかたと社会変革について、日本とエジプトの識者提言を大統領に手交したりと、大きな成果につながりました。

「アラブの春」後の難しい情勢の中、こういった新しい視点での仕事が評価されて、エジプトの国所長から、UNWOMENのアジア太平洋地域所長に抜擢され、バンコクへ異動。アジアでの女性のエンパワメント推進の仕事は、「水を得た魚」状態で、日本を含むアジア42か国の女性の地位向上に向けたいくつもの革新的な支援に携わることができました。

大組織で「魚座の月と牡羊座の太陽生まれの私」を活かす

――4月1日生まれで太陽星座が牡羊座月星座は魚座の加藤さん。キャリアにおいて、どんな影響を受けられましたか?

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「『パワーウィッシュ2022特装版 マジカルホロスコープBOX』は、見ているだけで宇宙とのつながりを感じますね!」

子供のころから自然に感じていた「困っている人の役に立ちたい」「世界をより良いところにしたい」という情熱に突き動かされ、社会人として仕事を始めて以来約四半世紀、政府や国連を通して仕事をしてきました。

これらの公的機関は、「地の時代」を象徴するような、ヒエラルキーや格式に重きを置くところで、そこでキャリアを形成する上では、私の太陽星座(牡羊座)の性質がフル活用されたと思います。でも、大きな組織で求められるものに疑問を持つことなく努力し続け「24時間働けます」の“企業戦士”のような働き方で、キャリアを積み上げてくる中で、大きな組織の不条理や、支援を必要とする人々に対しての力不足にやるせない思いを感じることも増えました。

今から11年前、国連に入って8年経った頃、中間管理職として、アフガニスタンに単身赴任することに。当時息子は5歳で、幼稚園からエスカレーター式に上がれる小学校のアレンジも完了。夫や周りの仲間の協力もあり、万全の態勢を整えて決心した赴任でしたが、独身時代にカブールに赴任した時に「偉いね~。頑張って」と言われたのとは対照的に、周りからは、「夫と子どもを置いていくの?」「そこまでして出世したい?」と、さまざまな声がありました。

心配してくださる言葉の中に、男性には決して向けられることのない、母となった女性がセーブせずに働くことへの無意識レベルで否定が含まれているのも痛感しました。もちろん、「大丈夫だよ」「サポートするよ」と応援してくれる仲間もいました。最終的に自分の中で、ネガティブな声をシャットアウトし、コンフォート・ゾーンを出ることを選択。おかげさまで、カブールでの重要プロジェクトも成功させ、そしてその後のカイロやバンコクへの単身赴任も果たせましたし、全て結果オーライに。

やってみたら自分も、家族も、職場もハッピー。バンコク勤務の後、今度は家族を優先してウィーンの古巣の職場に戻るという選択をし、過去4年間は前線から離れて大組織管理側に着任しました。それはまた別の試練ではありますが、人生のいろいろなフェーズにおいて、常に宇宙の力にまもられているな~と感じます。

いろいろな個性を尊重し、 「いいね」と賛同できるコミュニティが必要

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プライベートでは笑顔が絶えない加藤さん。

――影響力のある立場にいるパワーウィッシャーとして、どのようなメッセージを伝えていきたいですか?

私たちの多くは「AかBか、どちらか選ばなくてはいけない」という前提で考えるように育ってきた場合が多いですよね。

「あれもこれも求めるのは無理」という感覚。でも、「こうでなければならない」という“足枷”を外して、可能性や願いを打ち消さずに、どうやったら願いを実現できるかを柔軟に考えれば、不可能と言われたことが可能になることが多いように思います。もちろん、その時々の惑星の動きと連動した方向性で、宇宙の意図とマッチした行動を取れば、成功する確率が高まるので、Keikoさんの天空解説を参考にするのが得策ですよね(笑)。

世の中変えていかなきゃいけないことがたくさんありますし、「これがおかしいから、変えなきゃいけない」と、分析や批判精神は必要。でも、ダメ出し専門家や批判大名にならないように注意することも大切ですよね。社会を変えていく力は、批判の先にある、建設的なアイディアの出し方・サポートの仕方にあると思います。

二極対立の発想というか、物事をAかBかの二者択一で、AはBを責めて、BもAを責めるというフレームで話が進むことが多いですよね。でも、宇宙はAもBもいいといってくれるかもしれないし、AとBの間にもいろいろなオプションがあって、その間の中で、自分にしっくりくる位置を探すこと、自分とは違う視点をもった人とも関係を築くことがどれほど大切か。それが多様性の尊重ということですよね。

環境、教育、貧困、少子化、紛争などなど……社会で変かえなきゃいけないこともたくさんあり、その様子を見て、私たちは「何もできない」と、嘆いて終わってしまいがちです。

でも、それぞれが今いる場所からでもやれることは必ずあると思います。自分の行動を変えることもできるし、社会変革を進めるリーダーを応援することも大切な貢献です。例えば、共感することをしている会社の製品を買う、「そうそう!」と思うTwitterをリツイートで拡散する。これまで無理と思われたことを初めてやろうとしている人、新たな扉を開けた人に、自分と意見や生き方や価値観が違っていても、「それも、いいね!」と、賛同してサポートし合えるコミュニティづくりが大切だと思います。

これって、月星座の考え方がとっても役立つと思います。Keikoさんのおっしゃる「全方位に開かれた人になれば、360度からチャンスがやってくる」の発想。それに最近では、「風の時代」ならではの、みんなの個性を活かした発信の仕方・つながり方の可能性を日々感じて、ワクワクしています。

学生時代から比較宗教や哲学が大好きで、真言宗やスーフィズムなど色々学びの機会に恵まれた後に、出会ったKeikoさんのルナロジー。日々発信される言葉や本、新月・満月のパワーウィッシュ習慣や、宇宙との連動をサポートしてくれるアイテムの数々……。

私にとっては、心と魂を潤し、宇宙の意図とリンクさせてくれるゴスペルのような存在です! 素敵なデザインや色にうっとりして、魚座的感性や乙女心も満たされますし、日本と遠く離れていても、パワーウィッシュ・アカデミーを通してコミュニティ感もたっぷり味わえます。おかげさまで、この星のどこにいても、どんな試練の時も、宇宙に溢れる愛と慈しみを感じ、その時々の天空の意図と連動し、流れ込むワクワク感に心を開いて、日々楽しく生きています。

6月30日公開の後半は、パワーウィッシュや月星座を存分に生かした「50歳からのセカンドライフの展望」へと続きます! どうぞお楽しみに♪

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右端が加藤さんの夫・パトリックさん、前列右端が息子・叡安(えあん)さん。家族や親しい友人との集いはホッとできる大切なひと時。

撮影/神戸健太郎
文/川村一代
構成/藤本容子

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前回記事「「私がミスコンのアドバイザーに!?」 トランスジェンダーの私が人生を切り開いた「月」のパワーウィッシュ」はこちら>>

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