一問一答 ソフトバンク・長谷川打撃コーチは引退の明石に「ああ見えてけっこう野球小僧」

一問一答 ソフトバンク・長谷川打撃コーチは引退の明石に「ああ見えてけっこう野球小僧」

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  • 更新日:2022/09/23
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練習を見つめるソフトバンク・長谷川打撃コーチ

(パ・リーグ、ソフトバンク-ロッテ、21回戦、23日、ペイペイD)ソフトバンク・長谷川勇也打撃コーチ(37)が試合前に代表取材に応じた。今季限りでの現役引退を発表した明石健志内野手(36)に言及した一問一答の主なやり取りは以下の通り。

ーー選手時代と、コーチとなっての優勝争いと、違いは感じるか

「選手のときもそうですけど、状況やシチュエーションが変わっても、優勝争いしているから、いい打撃をしようとも思わなかったですし。勝たないといけないとも思わなかった。常にスタンスはどの試合も同じように挑んでいたので。それはコーチになりましたけど、どの試合でも同じスタンスで入っているつもりです」

ーー過去の優勝争いをしてきた空気感と、今のチームを比較すると、雰囲気はどう感じるか

「緊張感はありますけど、プレーが始まると、そこまで緊張感は感じていないのかなと。それくらい、いい雰囲気でできているので。がちがちになることなく、やっている雰囲気はあります」

ーー若い選手も力を発揮しているが、要因は

「そこは先輩じゃないですか。(今宮)健太だったり、ギータ(柳田)、晃(中村)、タク(甲斐)もですけど。優勝争いをたくさんしているメンバーが集中して、やるべきことをやれば若い選手はそれを見習って、ついていくわけで。彼らがいい雰囲気でやっているので。若い選手はやりやすいと思います」

ーー軸になる選手がいることが雰囲気を生んでいる

「そうですね、その4人ですね。先頭に立ってやってくれているので。集中力も元気もありますし、ここぞというときにギータなんかも決めてくれますし。晃も状態をあげてきて、タクもリード面で集中力を持っていますし。この4人が若い選手をぐいぐい引っ張っていると思います」

ーー明石が現役を引退。率直にどう受け止めた

「まず、19年という年数がすごいと改めて思います。高卒で入って、19年。人生の半分以上ですか。プロ野球の世界を考えたら、すごいと思いますよ。体も小さいですし、スピードはありますけど、めちゃくちゃ体が大きいわけじゃない。持って生まれた野球センスと身体能力の高さと、ああ見えてけっこう野球小僧なので。野球が好きという気持ちが19年続いたのがすごいと思います」

ーー明石は「ホークスで引退できたことが誇れること」だと。長谷川コーチもホークス一筋だったが、共感できる

「そうですね。何度も優勝してきたチームの中で、レギュラーの先輩を見てもすごい先輩がたくさんいる。そういう中で、彼は19年、僕は15年。僕もそこは誇らしく思いましたね」

(続けて)

「入団したときは『うわ、すごいメンバーだな』と思いましたけど。その中で15年やったのは僕も誇りに思いましたし、彼もそういう気持ちがあるんじゃないかと思います」

ーーほぼ同じことを言っていました

「ですよね! ですよね!」

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