長崎大学の学生の男 自宅に放火した疑いも

長崎大学の学生の男 自宅に放火した疑いも

  • NBC長崎放送
  • 更新日:2021/09/15
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佐賀県鳥栖市で高齢女性を殺害した容疑で逮捕された長崎大学の学生の男がけさ送検されました。事件の前の日、男が自分の部屋に放火した疑いも浮上しています.

送検されたのは長崎大学薬学部4年の山口鴻志容疑者です。山口容疑者は今月10日、佐賀県鳥栖市の民家で大塚千種さんの頭を鈍器で複数回殴り殺害した疑いがもたれています。
調べに対し「鳥栖の現場を初めて訪れた」と話しているという山口容疑者。
事件前とその後の足取りにも謎が残されています。
山口容疑者は事件前日の9日夜列車で長崎市から福岡市に移動。一泊し、事件当日、タクシーなどを使って鳥栖市へ入っていました。
そして事件後、再び列車で福岡市に戻ってから今度は大分県へ向かい発生から3日が経ったおとといの午後0時半頃大分中央警察署に自首しました。

この不可解な移動の始まりとなった長崎市でもある疑惑が。
殺人事件の前日9日夜、長崎市内の山口容疑者が住むアパートの部屋でボヤが起きていたのです。
警察や消防が駆けつけたところ山口容疑者は不在で現場の状況から放火の疑いがあるとみて長崎県警が山口容疑者の行方を追っていました。

(長大生が住むアパートの付近住民)「警察が来て大変だった」「ベッドが少し燃えていたと聞いた」

時間とともに浮上する新たな謎。一連の事件の動機について警察が捜査を進めています。

NBC長崎放送

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