超軽量199g!4Kカメラや堅牢モーターを搭載したDJIの小型高性能ドローン「Mini 2」

超軽量199g!4Kカメラや堅牢モーターを搭載したDJIの小型高性能ドローン「Mini 2」

  • @DIME
  • 更新日:2020/11/22
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DJIは、コンパクトで持ち運びやすいボディに、パワフルな新機能を詰め込んだ高性能カメラドローン「DJI Mini 2」の日本モデルを発売した。価格はDJI Mini 2、コントローラー、バッテリー(1個)が含まれる「標準パッケージ」が59,400円(税込)、標準パッケージに加え、充電ハブ、バッテリー(3個)、専用キャリーケースなどが同梱された「コンボセット」が79,200円(税込)。

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本製品は、昨年11月に発売された小型軽量ドローン「Mavic Mini」の後継モデル。飛行操作が簡単という特徴を引き継ぎ、向上した撮影性能とより強力なモーターを搭載。さらに、大幅にアップグレードした伝送技術で、長い伝送距離と安定した接続を実現。最大飛行時間は最大18分、最大風速抵抗10.5m/s(スケール5)を実現し、最大伝送距離は6kmと前モデル「Mavic Mini」に比べて3倍となった。

操作面では、シンプルな操作性のボタンや機能で、高度なドローンに比べ、効率的かつ簡単に操作できるようになっているとのこと。また、ほかのDJI製ドローンと同様、ハイグレードの測位機能とビジョンセンサーを搭載し、一箇所で正確にホバリングすることが可能。GPSがドローンの位置を認識し、機体下部のビジョンセンサーが機体下の地面をマッピングして自動着陸をアシストする。

そのほか、港など飛行が規制されているエリアにドローンが入らないようにするジオフェンス機能、自動でホームポイントまで帰還するRTH (Return-to-Home)機能、ドローンが飛行できる最大飛行高度や距離を調整する飛行保護機能なども搭載する。

カメラ性能は、1/2.3インチセンサーを搭載し、12MP写真や100Mbpsで最大解像度4K/30fpsの動画を撮影可能。画像はJPEG形式だけではなく、後で編集したい上級レベルのユーザー向けに、RAW形式でも保存することができるうえ、最先端の3軸ジンバルを使用しており、ドローンの動きや風などによるブレを補正しブレのない滑らかな映像を撮影できるという。

1080p解像度で録画しながら、4倍ズーム(2倍時はロスレスズーム)を使用し、実際にドローンを動かさずズーム機能で被写体をアップにすることも可能。事前にプログラムされたインテリジェントモードを使用すると、ドローンは設定された動作と撮影機能を実行するため、複雑な操作をすることなく美しい映像を撮影できる。

DJI Flyアプリとの連携も強化され、送信機を使わずスマートフォンを直接ドローンに接続でき、共有したい映像を撮影した後、最大20MB/s(日本モデル最大6MB/s)の速度で映像をダウンロードすることが可能。映像がスマートフォンにダウンロード後、DJI Flyアプリの専用編集ツールで自分好みの編集をしたり、新機能の「最適化フォト」を活用し、自動的に画質を最適化したりすることもできる。

重量は199g。サイズは折り畳み時が138×81×58mm、展開時(プロペラあり)が245×289×56mm。

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製品情報
https://www.dji.com/jp/mini-2

構成/立原尚子

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