斉藤国交相の演説会 団体が参加者に旅費

斉藤国交相の演説会 団体が参加者に旅費

  • 広島テレビ ニュース
  • 更新日:2021/11/25

衆議院選挙で広島3区から当選した斉藤国交相が選挙期間中に開いた個人演説会で、県トラック協会の関連団体が参加者に旅費を支払っていたことがわかった。斉藤大臣は「一切知らないことだ」と関与を否定している。

衆議院選挙で広島3区から当選した斉藤国交大臣が選挙期間中に開いた個人演説会で、県トラック協会の関連団体が参加者に旅費を支払っていたことがわかった。斉藤大臣は「一切知らないことだ」と関与を否定している。

この問題は10月22日、県トラック協会の関連団体「広ト協政策研究会」が会員に斉藤大臣の個人演説会に出席するよう依頼し、参加者に「旅費」を払っていたもの。

斉藤大臣は「県トラック協会」に案内状は出したものの、現金支払いには関与していないとしている。

■斉藤鉄夫国交相

「私の個人演説会に関係してその旅費がもし支払われていたとしたらそれは大変遺憾なこと。私の全く知らない中での団体の中での話なので、その団体に説明責任をお願いしたい」

広島県トラック協会の説明は…

■広島県トラック協会 森井茂人専務理事

「斉藤事務所から旅費の支払いについて依頼があったということは全くない。こちらの旅費規定に基づいて適正に対応したと考えている」

県トラック協会は、買収目的はないとした上で、旅費の金額や人数はコメントできないとしている。

公明党の北側副代表は斉藤大臣の進退に影響しないとの認識を示した。

■公明党 北側副代表

「斉藤さん自身が全く知らいないことだから。そういう進退という話にはならない」

北側副代表は「選挙期間中に金銭が渡されるのは適切ではない」としながらも斉藤大臣が辞任する必要はないとしている。

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