永里デビュー舞台裏ドタバタ 2日前に必要書類到着

永里デビュー舞台裏ドタバタ 2日前に必要書類到着

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/10/18
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はやぶさイレブン対山王FC 試合後、笑顔で囲みに応じるはやぶさイレブンFW永里(撮影・垰建太)

<神奈川県2部:はやぶさイレブン3-1山王FC>◇第3節◇18日◇馬入ふれあい公園サッカー場

元なでしこジャパンのFW永里優季(33)が歴史的一歩を刻んだ。

◇   ◇   ◇

歴史的なデビューの裏では、スタッフらの奮闘もあった。

本来であれば移籍期間のオープンする10月上旬から問題なく公式戦出場が可能となるはずだったが、この日の試合直前になって所属元のシカゴレッドスターズから書類不備の連絡が届いた。急いで訂正したものの、米国側から返事が来ない。日本協会にも提出する必要があるにもかかわらず、試合3日前になっても届かず。スタッフは焦りを募らせたが、結局、締め切りギリギリの試合2日前の午前中に書類が到着。スタッフの奔走もあり、滑り込みで手続きは完了した。あるスタッフは「奇跡的だと思います」。舞台裏はドタバタの中、永里が大きな1歩を踏み出した。

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