“思い出の品” 廃校の中学校の備品を無料で! 譲渡会を開催 机・イス・顕微鏡も... 静岡・下田市

  • 静岡第一テレビ
  • 更新日:2022/09/23

思い出の品を無料で譲渡している。今年3月に廃校となった静岡・下田市の中学校で、学校の備品を住民に還元する譲渡会が行われた。

今年3月、中学校の統合に伴い廃校となった静岡県下田市の旧稲生沢中学校。午前9時半。大勢の市民が詰めかけた。

皆さんのお目当ては無料で譲渡される学校の備品。机にイス、顕微鏡まで。皆さん、われ先にと手に取っていた。

校舎は今後、改修工事を経て市役所の一部として使用されることになっていて、下田市は工事に着手する前に地域の住民や卒業生に稲生沢中学校の思い出を分配したいと学校の備品の譲渡会を開催した。

(下田市企画課の担当者)

「多くの卒業生が勉強した学び舎なので、思い出や地域の思いを継承していきたいです」

中には車一杯に積み込む人も。皆さん、思い出の品を大切に持ち帰っていた。

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