観葉植物の鉢にコーヒーフィルターが役に立つ(ライフハック)

観葉植物の鉢にコーヒーフィルターが役に立つ(ライフハック)

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  • 更新日:2021/04/07
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植物は、私たちの生活空間を浄化してくれる。手入れが比較的簡単な小ぶりの観葉植物は、スペースも取らず、インテリアとしても最適だし、何より植物と共に暮らしているという充実感を与えてくれる。

ある種のペットのような存在の観葉植物だ。きちんとお世話をして、できれば長生きさせてあげたい。そこで役立つのがコーヒーフィルターだという。

これを使うことで、鉢植えの手入れがとっても簡単になるのだそうだ。『apartment therapy』などが伝えている。

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観葉植物の鉢にコーヒーフィルターを入れる

観葉植物を育てている人の中には、既に知っているという人もいるかもしれない。コーヒーを淹れる時に使うあのコーヒーフィルターは、観葉植物を育てる際にも実は役立つのだ。

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鉢の底には排水穴がある。水やりの際には、この穴から水が流出する仕組みになっているが、水だけでなく土も流れ出てしまうことが多い。

そのため、周りが土で汚れるという事態になり、また穴が詰まってしまうと、水の流れが悪くなって根腐れになる可能性もある。

そんな問題を防いでくれるのが、コーヒーフィルターだ。

土の流出を防ぐために、鉢の底に網を置いたり石を敷き詰めるやり方もあるが、コーヒーフィルターなら薄く、鉢の中でも場所を取らずに土をできるだけ多く入れることができる。

小さな鉢には、コーヒーフィルターを広げるようにして(コーヒーを淹れる時のように)穴の上に敷き、その上に土を乗せて植物を植える。

大きな鉢だと、穴を防ぐようにコーヒーフィルターを折りたたんで敷こう。そうすると、水やりの際にフィルターは水のみを通し、土を外に流さない。従って、汚れることもなく、根腐りする可能性も減るというわけだ。

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最終的には土に還るコーヒーフィルターは環境にも良し

また、コーヒーフィルターは水分を吸収し保持するため、散水してもいくらかの水分を鉢の中で保つことができる。

その量は、根腐りするほど多くはなく、ついうっかり水やりを忘れてしまっても枯れるのを防いでくれるため、なんとも便利でありがたい。

もし、植物が成長して鉢替えが必要になっても、コーヒーフィルターを広げて敷いてある場合は、そのまま持ち上げて移し替えられるため、土がこぼれるのを防ぐこともでき、作業が一層簡単になる。

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最終的には、紙質のフィルターは土へ還っていく。そういう点では環境にも問題なく、またその頃には植物の根は下部まで広がっているため、鉢の穴から土が漏れて汚れる心配もなくなっていることだろう。

written by Scarlet / edited by parumo

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