工藤監督、マルティネス投球に「頼りになる選手がまた1人」一問一答

工藤監督、マルティネス投球に「頼りになる選手がまた1人」一問一答

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/01
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オリックス対ソフトバンク 移籍初勝利をあげ工藤公康監督(右)とグータッチするニック・マルティネス(撮影・上田博志

<オリックス0-13ソフトバンク>◇1日◇京セラドーム大阪

ソフトバンクは今季最多の13点を奪い、完勝。試合後の工藤公康監督(57)の一問一答は以下の通り。

-爽快な勝ち方

工藤監督 昨日ね、嫌な負け方をしたんで。初回に4点取ってくれたのも大きかったですけど、3回の松田のホームランがね。今日のマルティネス投手の調子を見ればすごく大きかったですし、勝利に近づいたホームランだったんじゃないかなと思います。

-初回の周東はセフティーバント

工藤監督 (周東)自身のアイデアです。ああいうところが大事だと思いますよ。打つところで悩んだりしているところがありますし、そういう中で自分で足を生かすやり方も1番にとっては大事だと思うのでね。チャンスがあれば、ああいうことをやっていくのも大事だと思います。

-周東は本塁打も出た

工藤監督 ホームランを打つと振りが大きくなったりする場合もあるので。試合の中で打ってくれるのはすごくありがたいんですよ。ただ、そこからスイングが大きくなったりしてしまうので。周東君は野手の間を抜いていくヒットが出るのがベストかなと思っています。ただ、ホームランが出ると気持ちいいでしょうし、ゆっくり1周回れるので、それはそれで大事なことだと思うんですけど。1番として、ということだけ考えれば、セフティーでヒットにするとか、内野安打とか、ベンチから見てても嫌なものなんで。そういう出塁が増えれば増えるほど、彼の味が出てくるんじゃないかなと思います。でもホームランはナイスバッティングです。

-マルティネスの投球について

工藤監督 コントロールがいいので、四球で崩れることはないでしょうしね。(甲斐)拓也もいろいろ使いながらやったり、いいところでチェンジアップ、カーブを使ってタイミングを外していた。相手にとっては絞りにくい、なかなか走者をかえせないピッチングをしてくれた、ナイスピッチング。すばらしいピッチングだったと思います。

-初回はピッチャー返しを好捕

工藤監督 一瞬、ピッチャーライナー当たったかと思いましたけどね。今年はピッチャーによく当たったりケガがあったので、ドキッとしましたけど。なんともなくて良かったなと。フィールディングもうまいので、頼りになる選手がまた1人出てきてくれて良かったなと思います。

-変化球もさえた

工藤監督 チェンジアップは狙って打つボールではないので、要所要所で投げられたら相手も意識する。そのボールをどう生かすか、カーブをどう生かすかということができたらいいピッチングにつながる。次回も楽しみにしたいなと思います。

-途中出場の選手も活躍

工藤監督 得点を取ってくれたのもピッチャーは大きかったかなとは思いますけど、明日もあるので、点を与えなかったのは良かった。野手もみんなが打っているので、そこに乗っかってじゃないですけど、しっかり自分のスイングで打てた。すべてがいい形で少しずつまわり出してるので、このままいってほしいなと思います。後は、ピッチャーが抑えれば勝てるかなと思います。

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