「濃、淡、重、清、焦」生かして描く 津リージョンプラザで芳墨会合同水墨画展 三重

「濃、淡、重、清、焦」生かして描く 津リージョンプラザで芳墨会合同水墨画展 三重

  • 伊勢新聞
  • 更新日:2022/09/23

【津】三重県松阪市猟師町の林芳洲さん(78)が指導する「芳墨会」の第9回合同水墨画展が、津市西丸之内の津リージョンプラザ3階展示室で開かれている。20―80代の生徒35人の額や色紙計102点を展示している。25日まで。

同会は津市と松阪市の公民館など6カ所に通う講座生で構成。月2回作品を持参しマンツーマンで林講師の指導を受けている。年1回の作品展はコロナ禍で2年連続中止し、3年ぶりに開催した。

雄々しい虎、幽玄の森、ヒマワリの花、工場夜景など墨の濃淡やかすれ、にじみを生かして描いた奥行きある作品が並ぶ。

同会ではラン▽竹▽菊▽梅―の四君子を学んだ後、それぞれに描きたいものに挑戦するという。林講師は「濃、淡、重、清、焦と墨には五彩がある。描きたいものは皆違うので表現法を指導している」と話した。

伊勢新聞

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