女子高生が援交やテレクラ、手錠プレイ...「ピンク四天王」による青春エロス映画『ロストヴァージン』

女子高生が援交やテレクラ、手錠プレイ...「ピンク四天王」による青春エロス映画『ロストヴァージン』

  • トレンドニュース
  • 更新日:2021/10/14

映画『ロストヴァージン』(2002年、R15+)を動画配信サービス「GYAO!」にて11月4日23時59分まで無料配信中。「ピンク四天王」のひとりに数えられるサトウトシキが監督を務めた、性に奔放な女子高生を描いた青春映画だ。

No image

映画『ロストヴァージン』

援交女子高生が彼女持ちの同級生に"ハジメテ"を捧げ......たばこの煙、夏の蒸し暑さ、セックスの汗の匂いまでも画面越しに伝わってきそうなほどリアル! 映画『ロストヴァージン』を無料配信中>>

数々のピンク映画作品を世に生み出した佐藤寿保、サトウトシキ、瀬々敬久、佐野和宏の4人は「ピンク四天王」と呼ばれ、ミニシアター系の映画ファンからの評価も高い。その中でも、サトウ監督は透明感あふれる演出が評価され、現在は日本映画大学で講師も務めている。そんなサトウ監督の映画『ロストヴァージン』は、ある美少女の成長を描いた愛と性の物語だ。

女子校生の千里(佐々木日記)は、処女を捨てようとテレクラで知り合った男とホテルへ入るが、突然手錠をかけられてしまう。驚いた千里は必死の思いで逃げ出し、たまたま出くわした同級生のタカシに助けられる。それが縁で千里はタカシに処女を捧(ささ)げるが――。

ヒロイン・千里は常に不機嫌で、斜に構えたように生きている。大人になっても懲りずにテレクラで知り合った男たちと体を重ね、小遣いを稼ぐ生活をしている。千里が男たちをとっかえひっかえしながら情事におぼれる姿は官能的であるが、その表情はどこか虚しそうだ。同棲(どうせい)相手から「おまえ、何考えてるか全然わかんないんだよ」と言われて千里が「私だってわかんないよ」と返すシーンは、そんな彼女の戸惑いがよく現れている。

ヒロインが高校生から社会人に成長するまでを描いた物語の中で、どのシーンも季節が夏なのが印象深い。サトウ監督の手腕が見事に発揮されており、たばこの煙や夏の蒸し暑さ、セックスの汗の匂いも画面から伝わってきそうだ。漠然とした不安を抱えて流されるように生きるヒロインの心情を引き立てている。

No image

映画『ロストヴァージン』

援交女子高生が彼女持ちの同級生に"ハジメテ"を捧げ......たばこの煙、夏の蒸し暑さ、セックスの汗の匂いまでも画面越しに伝わってきそうなほどリアル! 映画『ロストヴァージン』を無料配信中>>

(文/藤原利絵@HEW

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加