ブラック会社での日課は、机の整理。「逃げ出す準備」が心の癒しだったころ

ブラック会社での日課は、机の整理。「逃げ出す準備」が心の癒しだったころ

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  • 更新日:2023/11/21
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私はいつでもここから逃げられる… / (C)ゆるりまい/KADOKAWA

ウチって汚家(おうち)!? 女子高生が突然片付けに目覚めた理由

不要だと感じたものは思い出の品でも即処分、ゴミ袋をもって何か捨てられるものがないかいつも探している、「スーパー捨て魔」のゆるりまいさん。何度も「捨て」のふるいにかけられ、生き残ったものしかないので、モデルルームさながらの「なんにもない」家で暮らしています。

しかし、ゆるりさんは汚家(おうち)出身。片付けられない、捨てられない母&祖母と暮らしていた実家は、ものが溢れる家だったのです。ゆるりさんが片付けに目覚めたきっかけなどを4コマ漫画にしてご紹介!

片付けやモノとの向き合い方のヒントが見つかるかもしれませんよ。

※本記事はゆるりまい著の書籍『わたしのウチには、なんにもない。4コマ総集編』から一部抜粋・編集しました

採用理由

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じゃ採用 / (C)ゆるりまい/KADOKAWA

逃げ出す準備は心のいやし

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いつでもここから逃げられる… / (C)ゆるりまい/KADOKAWA

ブラックだけどいい思い出

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とてもキレイな社内でした / (C)ゆるりまい/KADOKAWA

トイレがキレイな会社

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社内やトイレがキレイな会社は栄えるっていうけど / (C)ゆるりまい/KADOKAWA

著=ゆるりまい/『わたしのウチには、なんにもない。4コマ総集編』

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