西武、育成出身18歳の長い1日 支配下会見直後にスタメン 初安打、初得点にリクエストも2度...

西武、育成出身18歳の長い1日 支配下会見直後にスタメン 初安打、初得点にリクエストも2度...

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2022/05/13
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◆西武4-2楽天(13日、ベルーナドーム)

支配下入りしたばかりの18歳が即デビューした。13日に支配下登録された滝沢が2番遊撃で先発出場。球団の高卒新人野手がスタメン出場するのは2014年の森友哉以来で、遊撃手では12年の永江恭平以来となった。

滝沢は試合前に会見に臨み、球界で最も身長が低い164センチながら「この身長でもできると夢や希望を与えたい」と誓った通り、守備でいきなり見せた。2回無死一塁で4-6-3の併殺を完成。当初一塁はセーフの判定だったが、リプレー検証の結果、滝沢の送球が一瞬速く、アウトに覆ると中村とグータッチを交わした。5回2死一、三塁では西川の二盗を阻止。柘植からの送球を受けてスムーズにタッチし、セーフの判定をリプレー検証で再び覆した。

「激しく見せるプレーが持ち味だけど、確実にアウトを取る形も持っていかないとと思った」と積み重ねた練習の成果を発揮した。

6回には先頭で俊足を生かしてプロ初安打となる二塁内野安打。相手の失策に乗じて二塁を陥れると、外崎の左前打で一気に本塁へ生還した。

さらに中村がカーブをすくい上げ、左中間スタンドに突き刺す勝ち越し3号ソロ。初出場のルーキーは白星でプロ生活最初の1日を終えた。

西日本スポーツ

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