菅田将暉、原田美枝子、長澤まさみが見据える先にあるものは―― 『百花』ポスター&場面写真公開

菅田将暉、原田美枝子、長澤まさみが見据える先にあるものは―― 『百花』ポスター&場面写真公開

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  • 更新日:2022/06/23
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映画『百花』本ポスタービジュアル<画像をもっとみる>

菅田将暉原田美枝子がダブル主演を務め、長澤まさみと共演する映画『百花』より、本ポスタービジュアルと場面写真が解禁された。

【写真】菅田将暉×原田美枝子『百花』、繊細で美しい世界観を切り取った場面写真

本作は、川村元気が2019年に執筆した4作目の同名小説(文春文庫)を映画化した感動作。川村自身が監督・脚本を務め、今作で初の長編監督デビューを果たす。

レコード会社に勤務する葛西泉(菅田)と、ピアノ教室を営む母・百合子(原田)。ふたりは、過去のある「事件」をきっかけに、互いの心の溝を埋められないまま過ごしてきた。そんな中、突然、「半分の花火が見たい…」と百合子が不可解な言葉を発するようになる。それは、母が息子を忘れていく日々の始まりだった。

認知症と診断され、次第にピアノも弾けなくなっていく百合子。やがて、泉の妻・香織(長澤まさみ)の名前さえ分からなくなってしまう。皮肉なことに、百合子が記憶を失うたびに、泉は母との思い出を蘇らせていく。そして、母子としての時間を取り戻すかのように、泉は母を支えていこうとする。

だがある日、泉は百合子の部屋で一冊の「日記」を見つけてしまう。そこに綴られていたのは、泉が知らなかった母の「秘密」。あの「事件」の真相だった。

母の記憶が消えゆくなか、泉は封印された記憶に手を伸ばす。一方、百合子は「半分の花火が見たい…」と繰り返しつぶやくようになり…。「半分の花火」とはなにか? ふたりが「半分の花火」を目にして、その「謎」が解けたとき、息子は母の本当の愛を知ることとなる。

記憶を失っていく母と向き合うことで、母との思い出を蘇らせていく息子・葛西泉を菅田、すべてを忘れていくなか、さまざまな時代の記憶を交錯させていく母・葛西百合子を原田が演じる。さらに、泉(菅田)と同じレコード会社で働き、初めての出産を控える泉の妻・葛西香織を長澤まさみ、百合子(原田)の「秘密」を知り、「事件」と深い関わりを持つ男・浅葉洋平を永瀬正敏が演じるほか、北村有起哉、岡山天音、河合優実、長塚圭史、板谷由夏、神野三鈴も出演する。

ポスタービジュアルに写るのは、泉(菅田)、百合子(原田)、香織(長澤)の姿。違う方向に視線をおくる3人、それぞれの見据える先には何があるのか―。親子として、夫婦として、愛が紡がれていく感動の物語を予感させるポスタービジュアルとなっている。

併せて公開された場面写真は8点。雨に打たれながら母を探す泉の姿、ピアノを奏でる百合子の姿、仲睦まじく花を手に取る夫婦の姿、そして百合子の過去に深く関わる男・浅葉洋平(永瀬)の姿など、作品の世界観があふれた印象的なシーンが切り取られている。

映画『百花』は、9月9日公開。

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