ムーミン作者トーベ・ヤンソンの半生を描いた『TOVE/トーベ』予告編が公開

ムーミン作者トーベ・ヤンソンの半生を描いた『TOVE/トーベ』予告編が公開

  • シネマトゥデイ
  • 更新日:2021/07/21
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世界中で愛される人気キャラクター「ムーミン」を生んだフィンランドのアーティスト、トーベ・ヤンソンの半生を描いた映画『TOVE/トーベ』(10月1日公開)から、予告編映像が公開された。

本作は、第二次世界大戦下のフィンランド・ヘルシンキを舞台に、画家のトーベ(アルマ・ポウスティ)が、さまざまな人との出会いや人生の葛藤を経験し、そこからムーミンの物語を生み出していく姿を描いた伝記ドラマ。本国フィンランドで大ヒットし、第93回アカデミー賞国際長編映画賞のフィンランド代表に選ばれるなど、数々の映画賞を席巻した。

公開された予告編は、フィンランドに第二次世界大戦の戦火が及ぶなか、ムーミンを一心不乱に描き上げるトーベの姿から始まる。やがて戦争が終わり、自由な創作活動に没頭していくトーベ。しかし、著名な彫刻家である父にはムーミンを“芸術”として受け入れてもらえずにぶつかり合う。政治家・哲学者・ジャーナリストでありスナフキンのモデルになったとも言われる恋人アトスとの逢瀬、そして、パーティで運命的に出会った舞台演出家ヴィヴィカとの刺激的な恋、さらには世界で初めて上演されたフィンランドでのムーミン劇の模様と、芸術家として、1 人の人間として、自由を愛し、たくましく生き抜いたトーベの情熱的な人生が映し出されたものになっている。(高橋理久)

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