広瀬すずが人見知りを克服? 「前よりもしゃべれるようになった」と話すワケ

広瀬すずが人見知りを克服? 「前よりもしゃべれるようになった」と話すワケ

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  • 更新日:2021/05/02
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広瀬すずさんは放送中の「ネメシス」に出演中(写真/掛祥葉子)

ドラマ「ネメシス」に出演中の広瀬すずさん。このドラマにはどんな思いで挑んでいるのか? 小中学生向け月刊「ジュニアエラ」では、広瀬さんにインタビュー。子どもたちからの質問にも答えてくれた。

【AERAの表紙を飾った6年前の広瀬すずさんはこちら】

*  *  *

――「ネメシス」では探偵事務所で「天才すぎる助手」美神アンナを演じていますね。

アンナが天才というより、櫻井翔さんが演じる相棒役の風真さんが「ポンコツ探偵」なので天才に見えるのかもしれません。ただ私自身は謎解きが苦手で、クイズ番組を見ても、問題を解く前にギブアップしてしまいますが、「ネメシス」では、毎回、アンナが鮮やかに謎を解いていくので、天才気分を味わっています(笑い)。

――広瀬さんは人見知りだそうですが、現場ではどうですか?

櫻井さんをはじめ、共演者の方々とは何度かお仕事をご一緒させていただいているので、緊張することもないですし、とても居心地がよく、自由に演じさせてもらっています。また、作品をつくるという共通の目的があると平気なんです。撮影の合間に、いざ二人きりで自分のことを話すとなると、踏み込むまでには時間がかかってしまって……。でもコロナの影響でなかなか人と会って話す機会が減ってしまった今、人と話すのって本当に楽しいな、と思う気持ちが増して、前よりもしゃべれるようになったと思います。

――「ネメシス」の見どころは?

やはり謎解きです。この作品は5人の推理小説家が脚本に協力してくれているので、毎回、ちょっとずつテイストが違うのが読みものとしても面白くて、私自身も続きが気になっています。笑えるシーンもたくさんあるので、笑っていただきながら、犯人を推理するのを楽しんでもらいたいです。

アンナでいえば、洋服にも注目してほしいです。私は、洋服は自分を表現するものだと思っていて、洋服を選ぶのも、自分が選んだ洋服を着るのも大好きです。なので、アンナを演じていく中で、私の中にあるアンナを洋服でも表現できていけたらいいなと思っています。

●ジュニアエラでは毎号たくさんの読者からお悩みが寄せられます。広瀬すずさんにアドバイスをもらったよ。

――大きい舞台に立つときの緊張のほぐしかたは?(みかん・12歳)

人を見ないで、目の前の景色よりちょっと遠くのほうを見る感じで立つと集中できるんじゃないかな。

――友達のこそこそ話がとても気になります。(ちたろう・10歳)

その気持ちとてもわかりますし、それは大人になっても消えません。その人たちは違う世界にいる人たちだと割り切ろう。

――兄とけんかするといつもさびしくなってしまいます。(O.K! ・9歳、11歳)

さびしくなってしまうのならば、けんかになってしまう前に自分が謝ってしまうなど、先手を打とう。さびしくならないように自分で未来を変えていこう。

◎広瀬すず/1998年、静岡県出身。俳優。雑誌「セブンティーン」の専属モデルとして活動後、2013年からさまざまなドラマや映画に出演。19年のNHK連続テレビ小説「なつぞら」では主演を務めた。

「ネメシス」/日本テレビ系、毎週日曜 22:30~23:25。出演、広瀬すず、櫻井翔ほか。探偵の風真尚希(櫻井)が「さあ、真相解明の時間です」と自信たっぷりのどや顔で、流れるように名推理を披露……と思いきや、実際に犯人の仕掛ける複雑なトリックを鮮やかに解いていくのは「天才すぎる助手」の美神アンナ(広瀬)。1話完結の痛快ミステリーにみえるが、実はすべての事件が“最後の謎”につながっていく。

(ジュニアエラ編集部・橋爪玲子)

※月刊ジュニアエラ 2021年5月号より

橋爪玲子

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