バスタブにカヌーって嘘だろ!? 高速道路会社に聞いた意外な「落としモノ」5つ

バスタブにカヌーって嘘だろ!? 高速道路会社に聞いた意外な「落としモノ」5つ

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  • 更新日:2022/11/29
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この記事をまとめると

■高速道路で落下物を見かけることがある

■年間の落下物は30万件を超えるという

■高速道路に落ちていた意外なものを紹介する

全国の高速道路での年間の落下物は30万件を超える

高速道路を走っていると見かけることが多い落下物。日本全国の高速道路での年間の落下物はじつに30万件を超えます。よく見かける落下物と言えば梱包で使われている布やビニール類をイメージする人が多いと思われます。しかし、意外なものが落ちていることも。今回は高速道路会社に聞いた、高速道路に落ちていた意外なものたちをご紹介します。

1)シングルベッドのマットレス

まず初めに紹介するのはシングルベッドのマットレス。引っ越し業者が落としてしまったのでしょうか? それとも個人で引っ越しをしている時に落としてしまったのでしょうか? ベッドを落としてしまったら大きな音がして気が付きそうですが、マットレスの場合はすぐに気が付くというのは難しそうなアイテムです。

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2)カヌー

アウトドアユーザーのなかにはルーフキャリアを装着してカヌーを積載する人も多くいます。おそらくそのような車両から落ちてしまったものと思われますが、個人の私物で高価である可能性が高いので、落とした人はショックが大きいことでしょう。

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3)サーフボード

こちらもルーフキャリアからの落下物と思われるもの。今回意外なものを高速道路会社に聞いた結果、回答があったものを紹介しているのですが、サーフボードは回答にあったものの、スキー板やスノーボードは無かったというのも不思議なポイントと言えます(確実になかったとは言い切れませんが)。

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なんとドラム缶やバスタブも!

4)ドラム缶

こちらは業者のトラックから落ちたものと思われます。ドラム缶の中身が空だったのか何だったか……まではわかりませんが、内容によってはかなり危険な落下物です(そうでなくても大きな金属というだけで危険ですが)。可燃物であった場合も危険ですし、廃油などの場合、路面が滑りやすくなり別の事故の原因となる場合もあります。

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5)バスタブ

こちらも業者が落としたものと思われます。大きくて硬いバスタブが落ちていたらそれだけで危険ですが、近年のバスタブの素材にはFRPが使われていることが多いです。FRPは繊維素材であるため、破損したら鋭利なささくれになる場合もあるので、非常に危険な落下物です。

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落下物に気をつけよう

走行中に自身が落下物と接触しないように気をつけるのはもちろん、自身が物を落とさないように気を付けるのも非常に重要です。落下物は落とした人の責任となるので、落ちてしまいそうなパーツがないか、車外に積載しているものはしっかりと固定されているか、普段はもちろん、高速道路を使用する際はより入念にチェックしましょう。

また、高速道路を走行中に落下物を見かけたら24時間無料で利用できる道路緊急ダイアル(#9910)に同乗者の方に連絡してもらったり、料金所やSA・PAなどで係員に伝えたりするようにしましょう。気が付いた人が早めに伝えることで二次被害を防ぐことができます。

西川昇吾

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