徳島県内初「Bリーグ」チーム発足へ

徳島県内初「Bリーグ」チーム発足へ

  • JRTニュース
  • 更新日:2022/01/14
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徳島県内に国内プロバスケットボール「Bリーグ」への参入を目指して新しいチームが誕生することになりました。

徳島県内に国内プロバスケットボール「Bリーグ」への参入を目指して新しいチームが誕生することになりました。その名も「徳島ガンバロウズ」。参入が認められれば県内では初めてのBリーグチームとなります。「徳島をスポーツで盛り上げていく」と語るのは徳島・那賀町出身で電子書籍取次大手・メディアドゥ社長の藤田恭嗣さん。今回、会社の知名度アップと共に徳島を盛り上げたいという想いでBリーグ参入を目指すバスケットボールチームの発足に名乗りを上げました。Bリーグは2016年に開幕した国内男子プロバスケットボールリーグです。最高峰の「B1」を筆頭にB2、B3と3つのカテゴリーがあり、トップ選手の中には年俸が1億円を超えるスタープレイヤーもいます。そんなBリーグへの参入を目指す新チームの名前は…?メディアドゥの藤田恭嗣社長は「徳島ガンバロウズと非常にわかりやすい名前をつけた」と話しています。「徳島ガンバロウズ」。「徳島を盛り上げるため オール徳島で頑張ろう」との思いを込めて名付けられました。藤田さんは「子どもから年配の人まで男女関係なく皆さんにチーム名を覚えてもらって頑張れ!頑張れ!と言ってもらえるという考えでつけた」といいます。ユニフォームは、青と白をメインカラーにした2種類。チームロゴにも用いられているチェック柄は県民とチームの繁栄を表現しています。「徳島ガンバロウズ」は来年、B3の参入を目指し、参入が認められれば県内初のBリーグチームの誕生となります。チーム発足について飯泉知事は14日の定例会見で、期待を込めて「子どもさんたちに大きな夢を与えるとともにバスケットボールをしている人達にとってみると言わばトップリーグプロのチームができる大いなる競技力の向上と夢を与えてくれるのではないか大いに期待をしたい」と話しました。藤田さんと共に準備を進めてきた県バスケットボール協会の植田滋会長も「県民の楽しみの一つになれるよう協会も支援していく」と意気込んでいます。植田会長は「バスケットという競技は今回の東京オリンピックで女子が銀メダルを取ったということであまり興味が無かった人でも非常に興奮したとそれは1にも2にも日本チームおらがチームだという思い入れがあるから感動を呼んだと思う同じような意味で徳島でバスケットのチームがおらがチームができるということはバスケットという競技そのものも楽しいが思い入れが従来とは違うのではないかそういうチームになるべく強いチームになる必要があるリーグのこととか選手のことについては精いっぱいサポートしていきたい」と話しています。今年4月には運営会社を発足させ、メディアドゥのほか県内からも複数の企業が出資する予定です。運営会社では今後、チームスタッフの選任など本格的な始動に向けた準備が進められます。また、活動拠点となるホームタウンには徳島市を検討しているということです。その後のスケジュールとしては、今年6月ごろにリーグへの参加を申請。審査を経て来年5月には参入の可否が決まります。承認されれば晴れて来年10月からのリーグ戦に参戦し、5年後の2027年にB2、2030年にはB1への昇格を目指します。メディアドゥの藤田社長は「やはり徳島の人たちがこのバスケットボールチームを通じて自分たちの徳島県を応援するチームが勝つことによって徳島県が勝ったような気持ちになれる一体となれるような一つのきっかけ象徴になってくれるのが一番の願い」と話しています。

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