月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。夫との結婚を何年も待っていた浮気相手は、餞別代わりに慰謝料が欲しいと主張します。理解できない主人公は、浮気相手との会話は宇宙人と話しているようだと感じるのでした。
今日はこの辺で…

言いたいことだけ言って…

絶対に許さない

1週間後

夫からの内容証明

浮気相手からの連絡のあと…

家を出て行った夫

慰謝料を要求

浮気した証拠があるのに…

慰謝料の件を考えておいてと会話を打ち切ろうとした浮気相手に主人公は絶対に許さないと宣言します。それから1週間後。夫からの連絡は内容証明を読んだのかを確認するメッセージでした。浮気相手から連絡があった日以降、家を出て連絡がつかなかった夫は主人公に離婚と慰謝料を要求します。払うのは浮気をした夫だと返答した主人公。すると夫は浮気など大したことじゃないと言い出したのでした。
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