【甲子園】札幌大谷・佐々木涼斗「日本一」知る2年生司令塔が打って守って勝利に導く

【甲子園】札幌大谷・佐々木涼斗「日本一」知る2年生司令塔が打って守って勝利に導く

  • 日刊スポーツ(野球)
  • 更新日:2022/08/06
No image

笑顔の札幌大谷・佐々木(同高提供)

第104回全国高校野球選手権(6日開幕、甲子園)に出場する南北海道代表・札幌大谷が5日、大阪・豊中市内で約2時間、練習した。

佐々木涼斗捕手(2年)は、9日の二松学舎大付(東東京)戦に向け「森谷さんの力強い直球を生かしながら、配球を考えたい」とイメージした。

日本一を知る2年生司令塔だ。札幌新琴似北小6年時に、東16丁目フリッパーズの4番捕手として、全日本学童軟式大会で優勝。頂点に立った経験を踏まえ「勝ち上がるには先を見ないこと。目の前の試合に集中することが大事」と強い口調で話した。母千鶴さん(44)は96年に春高バレー出場。2年生で全国舞台を踏んだ母からは「グラウンドに出たら学年は関係ない。思い切ってやってきなさい」と鼓舞された。「尊敬する母に、勝つところを見せたい」と意気込んだ。

打撃でも中軸5番を担う。二松学舎大付は投手陣の軸となる辻大雅、布施東海(ともに3年)が左腕。昨秋の地区予選では東海大札幌の門別啓人(3年)から本塁打を放ち、今夏南大会決勝は知内の坂本拓己(3年)から2安打2打点とプロ注目左腕を攻略した。「左は苦手だったが打てるようになった。浜風に乗せて左翼に本塁打を打てたら」。野村克也氏を敬愛する背番号2が、打って守って勝利に導く。【永野高輔】

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加