レアル・マドリー 昇格組カディスの“呪い”を再び解けず

レアル・マドリー 昇格組カディスの“呪い”を再び解けず

  • SPORT|スポルト
  • 更新日:2020/10/18
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マドリーを破ったカディス

今季ラ・リーガのプリメーラ・ディビシオン(1部)に昇格したカディスが、17日に行われた第6節でレアル・マドリー相手に大金星を挙げた。(1-0)

この結果を受けて、アルバロ・セルベラ監督率いるチームはジネディーヌ・ジダン監督擁するマドリーのリーグ戦14試合無敗とホーム戦8連勝の記録に終止符を打った。

さらに、カディスがマドリーをアウェーで倒したことは、アルフレド・ディ・ステファノ(無観客開催中はマドリーのホームスタジアム)での初敗戦を意味する。

また、マドリーは再びカディスの呪いがかかってしまっている。ここ14シーズン、プリメーラに所属していなかったにもかかわらず、マドリーは過去にもカディス相手にネガティブなデータを残しているのだ。

前回対戦したのは2015-16年のコパ・デル・レイ。この試合ではマドリーが勝利したものの、最終的にカディスが勝ち上がることとなった。

当時監督を務めていたラファ・ベニテスの下、エル・ブランコは出場資格のない選手デニス・チェリシェフを先発させてしまったのだ。

同選手は前シーズン、レンタル移籍先のビジャレアルで、累積警告による出場停止処分が科されていた。これにカディス側がスペインサッカー連盟(RFEF)へ異議を申し立て、結果的に試合には敗れたものの同クラブが次のステージへ駒を進めている。レアル・マドリーは大会から追放されるという前代未聞の処置をされた。

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