大鵬の孫夢道鵬18歳最後の日3連勝で勝ち越し王手

大鵬の孫夢道鵬18歳最後の日3連勝で勝ち越し王手

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/09/17
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夢道鵬(右)は徳之武蔵を押し込む(撮影・山崎安昭)

<大相撲秋場所>◇5日目◇17日◇東京・両国国技館

元横綱大鵬の孫で、元関脇貴闘力の四男、東幕下55枚目夢道鵬(18=大嶽)が、1番相撲から3連勝で勝ち越しに王手をかけた。

190センチを超える長身の西幕下56枚目徳之武蔵(20=武蔵川)を退けた。右四つから相手の巻き替えに乗じて、足を止めずに寄り切った。

3月に埼玉栄高を卒業した。アマチュア時代とは違い、プロの世界では1日一番。「(相手の)立ち合いの手の付き方とか、見てるのと見ていないのでは違う」と、対戦相手の研究にも余念がない。前日16日の夜には恩師で同校相撲部の山田道紀監督から電話があり「まわしを取られたらダメ。押していけよ」とアドバイスをもらい、周囲の助言も力に変えている。

18日が誕生日で、18歳最後の日を白星で飾った。兄の西幕下4枚目納谷(20=大嶽)を追うホープは、勝ち越しに向けて「大事な一番なのは(残り)3番変わらない。ホッとしてはいけない」と気を引き締めた。

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