20年以上も義理の娘を性的虐待で苦しめた継父 罪を認めるも娘の心の傷は消えず

20年以上も義理の娘を性的虐待で苦しめた継父 罪を認めるも娘の心の傷は消えず

  • しらべぇ
  • 更新日:2020/10/18
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(Tinnakorn Jorruangi/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

ある女性と結婚し、義理の子供たちの父親になった男。身勝手な理由で妻の連れ子に性的虐待を加えるようになり、義理の娘の心にあまりにも深い傷を残した。

■悪夢の始まり

シンガポールで暮らすバス運転手(66)が、夫に先立たれた子持ち女性と知り合い、同棲を開始。1999年に結婚し、女性の連れ子たちの継父になった。

しかし夫婦仲はすぐに冷え、欲求不満になった男は連れ子のひとりを娘ではなく女性として見るように。娘が幼い頃から性的虐待を加え始め、その後20年以上ものあいだ、隙を狙っては手を出していたという。

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■訪れた転機

娘は継父の行為に苦しみながらも、母親に事実を伝えることができずにいた。母親に経済力がまったくなかったうえ、「ママには信じてもらえない」「むしろ私が責められてしまうだろう」と考え、すべてを秘密にしておくしかないと信じ切っていたからだ。

それでも今から3年前、友人宅に逃げてようやく通報。警察が介入して自由になったが、性的虐待により受けたダメージはあまりにも大きかった。

■死を望む日々

長い苦しみから解放された女性はカウンセリングを受け、PTSD(心的外傷後ストレス障害)とうつの状態が確認されたという。

継父から虐待を受けているあいだ、「これは現実ではない」と自分に言い聞かせ、必死に耐えていたというこの女性。その苦悩はあまりにも大きく、「汚らわしい記憶と過去から逃れるために、死ぬ日が来るのをひたすら待っている」とも語っている。

■罪を認めた男の言い分

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,664名を対象に調査した結果、全体の61.2%が「性犯罪者は去勢してもいい」と回答した。

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男は10月12日にようやく罪を認め、「妻との性交渉が少なくなり別々に眠るようになった」「自分も子供時代に男から性的虐待を受けた」などと主張。経済的に苦しくストレスがたまっていたとも話しており、今後裁判所がどのような判決を下すかに注目が集まっている。

女性の苦しみを考えれば、長く重い刑を科すべき、去勢して極刑にするのがふさわしいという声もあるが、11年にも満たない服役で釈放される可能性が高い。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2018年12月14日~2018年12月17日
対象:全国20代~60代の男女1664名 (有効回答数)

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