カップヌードル売り場に怪しすぎる表記が出現 「脳が混乱する...」と話題に

カップヌードル売り場に怪しすぎる表記が出現 「脳が混乱する...」と話題に

  • しらべぇ
  • 更新日:2020/09/28

「カップヌードル」といえば、日本が世界に誇るインスタント食品の代表格。同商品が食品業界に与えた影響は非常に大きく、現在の食文化は同商品なしで語ることはできないだろう。

しかし何やら「ヨドバシカメラ」店内で陳列されたカップヌードルに、怪しげな説明書きが添えられているという。

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■ホンモノのカップヌードルを販売

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注目を集めているのは、秋葉原にある「ヨドバシAkiba」の売り場。情報をキャッチしたしらべぇ編集部が現地へ向かうと…そこには「ホンモノ」という怪しすぎる表記の添えられた大量のカップヌードルが。

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見た限り、確かに本物のカップヌードルではあるようだが、なぜわざわざ明記しているのだろうか。「本物」表記ならばスルーできたかもしれないが、「ホンモノ」表記のせいで妙な怪しさが周辺からプンプンと漂っていた。

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■表記しておく事情があった

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しかしこれには事情があり、同商品が陳列されているのは6Fのおもちゃコーナー。9月18日より販売開始となった精巧すぎるプラモデル「1/1 BEST HIT CHRONICLE カップヌードル」の隣に、本物のカップヌードルが置かれているのである。

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そのため店側としては「プラモデルを買いにきたつもりが、うっかり本物を買ってしまった」というイージーミスを防ぐため、「ホンモノ」という表記を用意したのだろう。「それなら売り場を離すべきでは…」など、野暮なことを考えてはいけない。

■担当者のセンスが光るワードは他にも…

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同店のセンスが光るのは、やはり本物とプラモデルのカップヌードルを隣接させつつ、ひと目でわかる工夫を大量に設けている点であろう。

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例えば本物のカップヌードルの値札には「ホンモノ」以外に、「3分で食べられる」という間違えようのない表記がされているものも。一方でプラモデルの値札には「3分経っても食べられない」「軽減税率対象外」といったワードがチョイスされている。

■ネット上でも大きな話題に

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今回の陳列方法はツイッター上でも大きな話題となり、「カップヌードルの売り方が紛らわしすぎる(笑)」「売り場を見てて、脳が混乱してきた…」「『軽減税率対象外』がジワジワくる」といった声が多数上がっていた。

ちなみにフロア構成について同店に訊ねてみたところ、「当店には食料品を展開しているフロアはない」とのこと。プラモデル販売のタイミングに合わせ、本来ならば取り扱わない食料品を用意した当たりに、同店舗の本気具合がうかがえるというものだろう。

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(取材・文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ

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