コロナ禍に癒やしを! 柴犬の子犬が大活躍の場所とは

コロナ禍に癒やしを! 柴犬の子犬が大活躍の場所とは

  • BSS山陰放送
  • 更新日:2021/10/14
No image

かわいらしい柴犬の子犬。コロナ禍の中、米子市のある施設で大活躍しているといいます。

くるっと丸まったしっぽに・・・唐草模様の首輪がトレードマークの柴犬の子犬、「こころ」くんです。

まだ生後3か月。

やんちゃ盛りのこころくんですが、普段過ごしている場所というのが…

おじいさん、おばあさんたちに囲まれるこころくん。そう、デイサービス施設です。

朝から晩まで 利用者と一緒に過ごしています。

利用者

「かわいいです。」

「ここに来るのが楽しみで。動物が一匹おるだけでも違います。やっぱり。」

利用者もこの可愛さにもうメロメロ!

しかし、こころくん、この施設に来る前少しつらい出来事がありました。

記者

「本当にちっちゃくて、かわいいですけど、この右手、ちょっとかけているんですかね。」

伯仙デイサービスセンターまごころ 藤原 陽子さん

「生まれた時に他の犬にかみちぎられてしまったみたいで。うちの管理者の方に、飼い主になってくれないかというところで。」

このケガによってペットショップで販売されることがなくなり、行き場を失っていたところこの施設の管理者がブリーダーから譲り受けることにしたのです。

いまは、多くの利用者に囲まれ幸せに暮らすこころくんですが、ここではある仕事も任されています。

伯仙デイサービスセンターまごころ 藤原 陽子さん

「車でお出かけができたんですけど、(コロナ禍で)制限がかかってしまって。コロちゃんが、一緒に遊んでくれるので、すごく助かっています。」

人の心を癒すアニマルセラピー。

コロナ禍で外出機会が減り、気分が滅入っている利用者を笑顔にする、それが仕事です。

伯仙デイサービスセンターまごころ 藤原 陽子さん

「本当にいるだけで会話も増えますし、笑顔も多いですし。特に何をするわけでもなく、ただただここで遊んでいるっていうのが仕事です!」

自分の仕事を認識しているかは分かりませんが、きょうもみんなを笑顔にする「こころ」なのでした。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加