必由館改革案に学校側が提案「幅広い進路選択に対応できる普通科を維持」【熊本】

必由館改革案に学校側が提案「幅広い進路選択に対応できる普通科を維持」【熊本】

  • RKK熊本放送
  • 更新日:2021/11/25

熊本市立の必由館高校を中高一貫にするなどの改革案をめぐり、学校側が現在の普通科を維持することなどを求める提案をしました。

「生徒の要望も高く、幅広い進路選択に対応できる普通科を維持することとしています」(必由館高校 城野実校長)

必由館高校をめぐっては、少子化を背景に市の教育委員会が、附属中学校の設置や普通科を廃止し、専門学科にするなどの改革案を示しています。

25日開かれた市の教育委員会会議で、学校側は改革案に反対する生徒会や卒業生の意見を踏まえてまとめた学校の案を示しました。

それによりますと、附属中学校の設置は市民のニーズを調査し慎重に検討することや、現在の普通科を維持した上でコースのみ再編し、探求的な学びを増やすよう求めています。

教育委員会は、必由館高校のあり方について引き続き検討したいとして、来月、生徒や卒業生、教職員との意見交換を行う予定です。

熊本放送

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