55歳で20本以下の人は要注意。歯と口のアンチエイジングを始めよう。

55歳で20本以下の人は要注意。歯と口のアンチエイジングを始めよう。

  • J-CAST BOOKウォッチ
  • 更新日:2023/01/25
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歯と口を整えるアンチエイジング(ビジネス社)

「アンチエイジング」と聞くと美容を思い浮かべる人が多いかもしれないが、「歯」にも注目してほしい。お口の健康こそ若さや美に大きな影響を与えるのだ。

歯ブラシだけの歯磨きだと磨き残しが出やすい。口臭や歯周病はもちろん、免疫力や抵抗力低下にもつながるという。また、自分の歯を残すことで口元の印象も大きく変わる。なるべくなら、年を重ねたときに自分の歯を多く残せるようにしておきたいものだ。

2023年1月20日『歯と口から整えるアンチエイジング~自宅で毎日できるセルフケア!』(ビジネス社)が発売された。

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本書では、笑顔が素敵な口元美人になれるためのケアの方法を紹介していく。10項目の様々な視点から解説する。

まずはあなたの「現在地」を確認しよう。下のグラフでは、現在の歯の本数から将来の本数を予測することができる。現在、どのくらい歯が残っているか、どんなケアをしているかによって、80歳になった時、20本以上の差がつくという。

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55歳で20本をきってしまうと、将来、自分の歯で食事をすることが不自由になるので要注意だ。

歯ぎしり、口臭、いびき問題も解決

毎日の歯磨きをしっかりできているつもりでも、案外磨き残しがあるものだ。本書では、世界基準のオーラルケアとして、「究極の歯磨き法」を紹介していく。ぜひ、毎日の歯磨き習慣を見直してみよう。

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食習慣もカバーしている。歯に良い食習慣は、「かみごたえがある」ものを「よくかんで」、「味わう」ことが基本だ。そのためのアイディアも多数提案してくれる。

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ほかにも、歯ぎしりや口臭、いびきなど、気になるお口トラブルの原因と対処法についても詳しく解説されている。

〇メンテ01 「口内細菌」のバランスを整えて免疫力を維持!〇メンテ02 「唾液」は病気の入り口である口の門番! 抵抗力の要〇メンテ03 コロナ禍のストレスで増えた「歯ぎしり」が体を蝕む〇メンテ04 自分のマスクにオエッ! 「口臭」は体からの危険信号!?〇メンテ05 眠りを浅くする「いびき」を放置しない〇メンテ06 何度も睡眠中に起きてしまうときは「ドライマウス」をチェック〇メンテ07 「かむ」と心がスッキリ! ストレスをやわらげるメンタルケア〇メンテ08 若々しく、人からよい印象をもたれる決め手は「口元」にあり!〇メンテ09 歯ブラシだけでは足りない! 世界基準のオーラルケア〇メンテ10 歯によい食習慣・歯にわるい食習慣を意識する

さらに、読者自身がケアに取り組めるように「歯のアンチエイジングノート(TM)」も同時発売する。

自分の歯であっても把握しきれていないことが多いもの。しっかりノートに記録していこう。

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マスクを外した時、口元に自信が持てるように、お口のアンチエイジングにも力を入れてみてはいかがだろうか。

■生澤右子さんプロフィール
いくざわ・ゆうこ/歯科医師・歯学博士・株式会社Dental Defense代表取締役 / 明海大学歯学部歯科麻酔科客員講師 / 健康経営エキスパートアドバイザー(東京商工会議所認定) / 日本歯科麻酔学会認定医 / 日本口臭学会会員 / 米国歯内療法学会会員 /こどもはいしゃアカデミー主宰
東京医科歯科大学歯学部・同大学院博士課程卒業(世界歯学部ランキング第6位)。ペンシルバニア大学歯学部マイクロサージェリーコース修了。

30代で、自分の歯がある日突然折れてしまい、歯を失う恐怖を実感。なぜ折れたか検証するうちに、日本のオーラルケアに世界との隔たりを感じ、株式会社Dental Defense を設立。世界標準のオーラルケアを学ぶ講座、口臭によるハラスメント(スメハラ)を予防・撲滅するセミナーを開催し「もっと早く知りたかった」と大きな反響を得る。「すべての日本人の歯に対する不安をなくし、口元に自信を持てる社会をつくる」を会社理念としており、再会する人から「習ったケアを継続しています!」と聞くことが大きな喜びとなっている。

遊びながらオーラルケアを学べるオリジナルボードゲーム「歯の王様をまもるゲーム??」の開発や、利用者7万人の国内No. 1サブスク電動歯ブラシ(GALLEIDO)の歯科顧問を務めるなど、世界標準のオーラルケアを発信。

※画像提供:Dental Defense
BOOKウォッチ編集部

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