中日 今季初の6連勝で4年ぶり貯金4!V3ランの木下拓「最高の結果に」

中日 今季初の6連勝で4年ぶり貯金4!V3ランの木下拓「最高の結果に」

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  • 更新日:2020/10/19

◇セ・リーグ 中日8―6広島(2020年10月16日 マツダ)

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<広・中>2回1死一、二塁、木下拓は勝ち越しとなる左越え3ランホームランを放つ(撮影・椎名 航)

強竜の勢いが止まらない。中日は今季初の6連勝。木下拓が2回に決勝の4号3ランを放った。1―1に追いつき、なおも1死一、二塁から床田のツーシームを左翼席上段へ運び「先制点を取られた後だったので、なんとか逆転して流れをと思っていた。最高の結果になりました」と胸を張った。

9月以降、正捕手に定着し15試合連続で先発出場していたが、14日の阪神戦で右足スネに死球を受け、15日は欠場。「無理すれば出られたけど、ご厚意に甘えさせてもらった」と首脳陣の配慮に決勝弾で恩返しした。

強竜の正妻は心優しいパパでもある。本塁打を放った際、親指と人差し指でローマ字「L」のようなポーズをつくるのが、お決まりとなっているが「もうすぐ3歳になる娘が写真を撮る時、ピースができなかったので、子どもでもできるポーズを」と考え出した。その娘が数日前に一緒に散歩中、四つ葉のクローバーを見つけて拾ったそうで「遠征に持って来た。それのおかげ」と照れた。

16年5月10日以来1620日ぶり、就任後初となる貯金4を手にした与田監督は「勝負強さが連勝の原動力となっている」とうなずいた。(徳原 麗奈)

▼中日・R・マルティネス(9回途中から試合を締めてリーグトップタイの20セーブ)チームがリードしているところで投げさせてもらっているので、勝利で終われるようにしていきたい。

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