【茨城県】茨城県、コロナ感染防止計画受け付け 5000人超催し規制緩和

【茨城県】茨城県、コロナ感染防止計画受け付け 5000人超催し規制緩和

  • 茨城新聞クロスアイ
  • 更新日:2021/11/25
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■25日から
政府が新型コロナウイルス対策で求めている行動制限の緩和を踏まえ、茨城県は24日、参加5千人超で観客が大声を出さないイベントの開催時、県への「感染防止安全計画」提出を条件に上限を撤廃し、施設の収容定員と同数の参加を可能とするなど、規模や手続きを緩和する新たなイベント開催のルールを発表した。内閣官房からの通知に基づく変更で、25日から計画提出の受け付けを始める。

県防災・危機管理課によると、参加者が5千人かつ収容定員の半分を超えるイベント開催を主催者が希望する場合、大声を出さないのを前提に、感染防止安全計画を県に提出して確認を受ければ開催可能となる。

5千人以下または収容定員の半分以下のイベントは従来、千人以上の場合は県への相談が必要だったが、感染防止対策のチェックリストを公表すれば開催可能とする。観客が大声を出すイベントは従来通り、参加を収容定員の半分までに限り、チェックリスト公表を開催条件とする。

計画やチェックリストの書式は、県ホームページからダウンロードでき、計画は電子申請可。計画内容は、飛まつの抑制対策▽手洗いや手指・施設消毒の徹底▽来場者の密集回避▽飲食の制限▽参加者の把握や管理▽ワクチン・検査パッケージの実施状況-など。

今後は、多くの観客が集まるプロスポーツなど、さまざまなイベントが開催しやすくなりそうだ。

同課は「条件が緩和された分、自ら律し、チェックリストや計画に基づく感染対策を徹底してほしい」と呼び掛けている。問い合わせは同課(電)029(301)2879。

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