スコット・ローレン氏が米野球殿堂入り 資格取得から6年目 三塁手としては18人目

スコット・ローレン氏が米野球殿堂入り 資格取得から6年目 三塁手としては18人目

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  • 更新日:2023/01/26

米国野球殿堂は24日、2023年度の殿堂入り選手を発表。フィリーズ、カージナルス、レッズなどで三塁手として通算316本塁打を記録したスコット・ローレン氏(47)1人だけが選出された。

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米野球殿堂入りを果たしたカージナルス時代のスコット・ローレン氏(AP)

1997年に新人王となり、球宴に7回、ゴールドグラブ賞に8回選出されているローレン氏は資格6年目で殿堂入り。メジャーでは通算2038試合に出場して2077安打を放ち、打率・281、1287打点をマークしていた。

殿堂入りは現役引退から5年経った選手が対象で、全米野球記者協会(BBWAA)所属の有資格者(389人)による投票で75%以上の票(292)を得た候補が当選。昨年、ローレン氏は68・1%の265票だったが、今年は32票多い297票を獲得して殿堂入りを果たした。

三塁手で殿堂入りを果たした元選手は全ポジションの中で最も少なくローレン氏が18人目。規定数を上回った票数(5)としては史上12番目に少ないものになった。

次点はロッキーズ一筋で通算369本塁打を記録した一塁手のトッド・ヘルトン氏(49)だったが、得票率72・2%(281票)で11票不足して落選。日本のプロ野球の楽天でもプレーしたアンドリュー・ジョーンズ氏(45=元ブレーブスほか)は58・1%(226票)で、殿堂入りを果たすには66票足らなかった。

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