今季初の3連敗...中日・与田監督は投打の「悪循環」を指摘 打線振るわず、投手心理に焦りが

今季初の3連敗...中日・与田監督は投打の「悪循環」を指摘 打線振るわず、投手心理に焦りが

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  • 更新日:2021/04/07

◇セ・リーグ 中日3ー7DeNA(2021年4月6日 バンテリンドーム)

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<中・D(1)>DeNAに敗れ、帽子を取り頭を下げる与田監督(撮影・椎名 航)

中日は投打揃って振るわず、今季初の3連敗。与田監督は「悪循環」を指摘した。

打線が5回までわずか2安打と打ちあぐねている間に先発・大野雄が3回に先制点を与えてしまい、6回には満塁弾を被弾し6回5失点。指揮官は「このところ、打線も不調なので、何とか先制点をやらないようにという気持ちが、段々と投手に出てくる。それが悪循環になっているかもしれない」と分析した。

12球団で唯一、先発陣に白星が付いていない状況にも「今日の(大野)雄大は6回5失点だけど、5回までにうちが点を取れていたらリズムができる。1、2点早く点を取れば、そのままの流れになるかもしれない。結果論だが、今のバランスの悪さが出ている」と指摘。打線が打てない状況の中、1点もやりたくない投手心理が焦りを招き、結果的に失点につながっているとした。

打線はこの日も8安打3点で、10試合で27得点と貧打が続く現状に与田監督は「アウトの内容があまり良くない。相手にリズムが行ってしまうようなアウトの内容。そのへんが全体に広がっている。焦りがあるんでしょうけど…」と一刻も早い復調を願った。

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