反撃の狼煙!稲垣祥がセンス抜群の超絶シュート。名古屋グランパス、見事な連携から奪ったゴールが凄い

反撃の狼煙!稲垣祥がセンス抜群の超絶シュート。名古屋グランパス、見事な連携から奪ったゴールが凄い

  • フットボールチャンネル
  • 更新日:2021/05/05
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【写真:Getty Images】

【川崎フロンターレ 3-2 名古屋グランパス J1リーグ第12節】

名古屋グランパスに所属する日本代表MF稲垣祥がセンス抜群のシュートを見せつけ、ゴールを奪ってみせた。川崎フロンターレ戦での反撃の狼煙を上げるゴールだった。

2021明治安田生命J1リーグ第12節、川崎フロンターレ対名古屋グランパスが4日に行われた。アウェイの名古屋が2-3の敗戦を喫した。首位チームと2位チームによる異例の直接対決2連戦。2位名古屋が連敗となった。

同一カードでの連敗は避けたい名古屋だったが、オウンゴールを含め3失点。2戦目も川崎Fに先手を許してしまう。だが、ここから名古屋が意地を見せる。

73分、丸山祐市が三笘薫のシュートをブロック。こぼれ球に対して、左サイドで齋藤学と山根視来が競り合う。斎藤がボールを拾うと、ドリブルからシュート。だが、これをジェジエウがブロックする。それでも、こぼれ球を稲垣が拾い右サイドのマテウスへ展開。オーバーラップした森下龍矢へと繋がり、グラウンダーのボールがマイナスへ入る。後ろから飛び込んできた稲垣が強烈なシュートを突き刺した。

3失点を喫し、劣勢だった名古屋の反撃の狼煙を上げる見事なゴールだった。現にその後の名古屋は息を吹き返し、ボールが繋がるようになる。そして、マテウスのスーパーFKで1点差に詰め寄った。

見事な連携から稲垣がゴールを奪った。ここまで失点8の川崎FのDF陣を崩した見事なゴール。斎藤の果敢な仕掛け、マテウスと森下の見事な連携、そして後ろから走り込んできた稲垣のシュート、個だけでなくチームでゴールを奪った。

スペースに走り込んできた稲垣の嗅覚も凄かったが、やはり日本代表MFのシュートセンスは抜群だ。ダイレクトで放ったこのシュートは簡単ではない。走り込みながらの難しいシュートだったものの、稲垣は川崎F守護神チョン・ソンリョンの逆をつき、ゴール右に突き刺した。チョン・ソンリョンとの駆け引きもあっただろう。だが、プレッシャーも物ともせず、流石の落ち着きでゴール右に決めた。

結果は2-3の敗戦だったものの、3-0から1点差に詰め寄る展開に。稲垣のこのゴールはまさに反撃の狼煙を上げた瞬間だった。名古屋を支える29歳日本代表MFのプレーに今後も目が離せない。

編集部

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