細田氏「安倍氏は大昔から教団と関係」発言 立憲・安住氏が解明要求

細田氏「安倍氏は大昔から教団と関係」発言 立憲・安住氏が解明要求

  • 毎日新聞
  • 更新日:2023/01/26
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立憲民主党の安住淳国対委員長

立憲民主党の安住淳国対委員長は25日、細田博之衆院議長が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と安倍晋三元首相は「大昔から関係が深い」との認識を示したことに関し、安倍氏や祖父の岸信介元首相と、旧統一教会との関係を調べる必要があると強調した。国会内で記者団の取材に答えた。

【旧統一教会側との接点を認めた国会議員】

細田氏は24日に与野党の代表者と非公開で面会し、改めて自身と教団との関係を説明した。その中で、教団の組織票の差配などを否定する一方、「安倍(元)首相は大昔から関係が深い。こちらは最近だから。(安倍氏と教団の関係について)長い間に実感していたが、誰から聞いたということではない」などと言及していた。

安住氏は細田氏の説明を受け、「大昔から深い関係だったというのは、具体的にどういうことなのか。細田議長の知っている範囲で教えていただかないといけない。安倍元首相と教団の関係を次はぜひ聞かせていただきたい」と述べた。さらに「自民党と統一教会との関係の全貌をこの1年かけて明らかにしていく。当然その中で、(教団が)安倍元首相と、また岸元首相の時代からどんな関係だったのか、調べていく必要がある」と指摘した。

安住氏は「記者の質問に答えなければこの問題は終わらない」として記者会見での説明も求めた。【安部志帆子】

毎日新聞

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