広島 今季初の4連敗 佐々岡監督「今の阪神に隙を見せると襲いかかってくる」

広島 今季初の4連敗 佐々岡監督「今の阪神に隙を見せると襲いかかってくる」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/05/04
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8回、長野は近本が放った打球を落球する(撮影・北村雅宏)

「阪神7-3広島」(2日、甲子園球場)

広島は投打がかみ合わず今季初の4連敗。今季、甲子園では4試合で0勝4敗の未勝利となった。

打線は三回、鈴木誠が左翼線に適時二塁打を放って先制。3月31日の阪神戦(マツダ)以来、自身110打席ぶりの適時打で主導権を握ったかに見えた。四回は内野ゴロの間の1点を挙げ、五回はクロンの右前にポトリと落ちる適時打で3点目を奪った。

だが、初回から五回まで毎回先頭打者を出塁しながら、3イニング連続で1得点。4四球と、制球に苦しんだ相手先発・ガンケルを完全に打ち崩すことはできなかった。

守っては2失策と守備のミスも目立ち、借金は今季最多の3。佐々岡監督は「今の阪神に隙を見せると襲いかかってくるというか、そういうところをしっかりしないと勝負できない。あした広島に帰ってというところで、気を引き締めて、もう一度やり直さないといけない」と口元を引き締めた。

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