おなじみの“あの文字”が消えた? フジクラの新作シャフトが女子会場にも登場...選手の印象は?【今週の“気になるギア”】

おなじみの“あの文字”が消えた? フジクラの新作シャフトが女子会場にも登場...選手の印象は?【今週の“気になるギア”】

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  • 更新日:2021/06/10
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永峰咲希ら女子プロが実際にこの新作シャフトで練習ラウンドなどを行った|撮影:村上航

ツアー会場で見つけた、“気になるギア”情報をお届け。今週は「宮里藍 サントリーレディスオープン」で女子ツアー会場に登場した、フジクラの今季新シャフトを発見。

ご覧ください フジクラの新しいシャフトを激写

快晴の下、選手が練習を行っていた開幕前日のショット練習場。昨年のメジャー大会「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」を制した永峰咲希のドライバーに、見慣れぬ青いシャフトが挿されていた。フジクラのツアー担当者ともなにやら確認作業。その後、このドライバーを持ち、練習ラウンドに出るためコースに向かっていった。

このシャフトを見ると、『SPEEDER(スピーダー) NX』というブランド名が書かれている。フジクラのスピーダーシリーズの新作となれば、これまでVIIまで出ている“EVOLUTION”という言葉が続くかと思ったが、そうではない。今回は“NX”という文字が記されていた。

まだ正式発表前のため、担当者は性能面など詳細について伏せたが、会場にいた女子プロたちも興味深々。永峰のように、実際にクラブに装着しコースや練習場でボールを打つ選手の姿もよく目に入ってきた。

これまで同社の『ベンタスブルー』を使用してきた永峰から、担当者に「切り返してからのしなりを感じることができるから、力をためられる時間が長い。強く押せる」などの感想を伝える言葉も聞こえてくる。フレックス(硬さ)は以前のものと同じ5Sを使用するが、確かな違いが感じられるようだ。そのやり取りでは、“やさしいベンタス”というフレーズも聞こえてくる。どんな製品なのかという好奇心がくすぐられる。

このほか比嘉真美子、藤田光里らもクラブに装着し実際にプレー。打撃練習場でテストをしていた菅沼菜々が、打った後トラックマンの数値を確認し「え、10ヤードくらい伸びてない?」など驚きの声を挙げていたシーンも見ることができた。男子の会場でも先週の「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」で登場したこの“青色シャフト”。今後使用する選手が増えていきそうだ。

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