ロシアに連行の漁船、2週間ぶり解放 稚内港に帰港

ロシアに連行の漁船、2週間ぶり解放 稚内港に帰港

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/06/11
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北海道・稚内市沖からロシア当局にサハリンに連行されていた漁船が稚内港に戻り、11日午前に乗組員が船を下りました。

第172栄宝丸は先月28日、稚内沖で臨検を受けてロシア国境警備局によりサハリンに連行されましたが、今月10日に2週間ぶりに解放され、11日午前6時ごろに稚内港に戻りました。

乗組員14人は全員、無事です。

ロシア当局は、栄宝丸がロシアの排他的経済水域内に許可なく侵入したとして罰金約900万円を科したとしていますが、漁協は反論しています。

稚内機船漁業協同組合・風無成一組合長:「早期解放、これを一番に望んでやった結果で(罰金を支払った)。間違いなく指定された日本のEEZ(排他的経済水域)の中で操業していたと信じている」

乗組員は船内で新型コロナウイルスのPCR検査を受け、陰性が確認されたことから下船し、今後2週間、自宅で自主隔離するということです。

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