【阪神大賞典】転厩初戦のブレークアップは3着健闘 松山弘平騎手「力を出してくれている」

【阪神大賞典】転厩初戦のブレークアップは3着健闘 松山弘平騎手「力を出してくれている」

  • スポーツ報知
  • 更新日:2023/03/19
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◆第71回阪神大賞典(3月19日、阪神競馬場・芝3000メートル=良)

1着馬に天皇賞春・G1(4月30日、京都競馬場・芝3200メートル)の優先出走権が与えられる伝統ある長丁場の一戦は14頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手騎乗で単勝2番人気だったジャスティンパレス(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)が昨秋の神戸新聞杯に続く重賞2勝目を挙げた。勝ち時計は3分6秒1。

2着には1番人気のボルドグフーシュ(川田将雅騎手)、3着には5番人気のブレークアップ(松山弘平騎手)が入った。

松山弘平騎手(ブレークアップ=3着)「スタート良く、いいポジションで折り合いもついた。力を出してくれている」

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