見たら不快になる「SNSマウンティング」の種類と実態を紐解く!

見たら不快になる「SNSマウンティング」の種類と実態を紐解く!

  • カナウ
  • 更新日:2021/10/14
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Facebook、Instagram、Twitterなど。SNSはひとと簡単につながることができたり、情報を共有したり、より深く仲良くなることができるなど、メリットがたくさんつまったとても便利なツールです。

しかし、その手軽さから誹謗中傷やストーキング、犯罪予告などネガティブな使用方法も同時に孕んでおり、このことは社会問題にもなっています。

みなさまはそんなSNSをうまく使いこなせているでしょうか?

一般的な使い方として、SNSの世界では当たり前のように旅行の写真、これから食べるご馳走の写真、おしゃれな洋服、美男美女のなかむつましい写真に溢れています。

しかし、これらふつうの投稿にもいわゆる「マウンティング」が溢れているのです。

今回はそんなSNSマウンティングについて考えていきたいと思います。

目次

1.いった場所マウンティング

基本的なSNSマウンティングのひとつですね。

ただの旅行の記念写真ならば「いいなー」くらいの感想でさくっと消費できるのですが、一時期話題になった「エアポート投稿おじさん」をご存知でしょうか?

出発案内の電光掲示板と飛行機のチケットを投稿するおじさんが、同時多発的に沸いていた時期があるのです。

これなんていうのはとてもわかりやすいSNSマウンティング。

「空港にいる俺」「海外に行ける俺」「海外で仕事する俺」をアピールすることによって、自己顕示欲を満たそうとしているのです。

その後本当に海外に行っているかわからないし、このグローバル化社会に海外に行くことが何かのアドバンテージになることなんて、もうほとんどないことにみんなが気づいています。

滑稽なのでいますぐ辞めてほしいですね。

2.匂わせマウンティング

ごくふつうのランチの写真なんだけど、よく見ると奥のピントが合っていないところにもう一食分のお皿がある。

ごくふつうの観光地の写真なんだけど、よく見るとこの画角で自撮りすることが不可能。

など、あからさまに男性と2ショットを撮っているわけではないのだけど、明らかに男性の存在を匂わせている投稿がこれです。

突っ込んでほしいのか、突っ込んでほしくないのか、本人の衝動と理性の戦いが、なんとも見ているひとたちを恥ずかしい気持ち、あるいは、イラッとさせてくれます。

3.経済に詳しいマウンティング

これはFacebookになぜか多いのですが、例えば某アパレル系会社のY氏など経済界の大物たちのニュースをシェアし、「Y社長さんらしい決断だなー!いいね!」とひとこと。

「ん、なに? お前知り合いなの?」と思ってプロフィールを見てみても全然関係ない。

ただのニュースを見たひとの感想なのに、さりげなく身内感や同格感を漂わせてきてマウンティングを図ろうとしてくるのがこの手合いです。

しかし、大きな嘘はついていないというところがなんとも突っ込みにくいポイント。

知識や経験、実態がないから手軽な方法で武装をするのですが、やはり知識や経験が不足しているため、その武装がとても軽くて壊れやすいのです。

そしてすぐに嘘がバレます。

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4.子どもマウンティング

子どもの写真というのも実にデリケートゾーンであることは事実です。

親だったら自分の子どもは目に入れても痛くないくらい愛しているのだと思います。

こちらはそれをきちんと理解しているつもりです。

だから、それを他人が見たら「他人の子ども」でしかないこともきちんと理解していただきたいです。

よくある投稿が、特に思い入れのない子どもの写真と同時に「我が家の怪獣です♪」

はっ!?(激怒)

すべての子どもの写真に腹が立つかというとそうではなく、写真に付け合わせ得られるキャプションに明らかに悪意がこもったものがたまに存在するのです。

それらの「家族」というスモールサークルのノリを他人に無理やり共有しようとしてくるところに嫌気が差すのです。

これも立派なマウンティング。気をつけましょう!

さいごに

数々のマウンティングをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

いくつか目にしたことがあるものがあってのではないでしょうか。

もし仮に他人のSNSを見てイラッとしたとしても、その投稿が必ずしも真実とは限りません。

SNS上では誰もが着飾って事実よりも少し背伸びをした投稿をしています。

しかも「私は幸せアピール」は、その逆の立場から発生することもあります。

なにか気になった場合は、「まあSNSでのことだから」と、華麗にスルーするくらいの距離感で利用していくことが健康的でしょう。

(吉田ヨシヲ/ライター)

吉田ヨシヲ

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