親の価値観を過剰に押し付け、子どもの行動や感情を支配する「過干渉」。母親から容姿や人間関係、進路などあらゆることを干渉され、息苦しさから心を病んでしまった女性が毒母から逃れて自分の幸せを見つけ出すまでを描いたコミックエッセイ『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』(KADOKAWA)から、エピソードを厳選してお届けします。
子どもの頃から、着る服、髪型、習い事、志望校など、すべてが母親の言いなりだったエリカですが...。
※本記事はグラハム子著の書籍『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』から一部抜粋・編集しました。
※この記事はセンシティブな内容を含みます。ご了承の上、お読みください。
【前回】「あなたのためを想って」母に縛られ選択肢すら与えてもらえず...
【最初から読む】「整形しないと幸せになれない」中学卒業後、手術を受けさせられた私

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自分の意見よりも他人の評価が気になってしまうエリカ。そんな彼女に、初めて彼氏ができたけれど...。今後の展開も気になります。
【まとめ読み】「親に整形させられた私が母になる エリカの場合」記事リスト
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グラハム子
1980年代生まれ。武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒。公立中学校で美術教師として働いた後、結婚を機に退職し、現在は漫画家として活躍。SNSに投稿している育児漫画やエッセイ漫画が人気を集めている。著作に『女子校デイズ』、『美淑女戦隊オバサンジャー』(ともにKADOKAWA)がある。
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