フランスの高校の食堂で列をつくるマスク姿の生徒ら(2020年9月1日撮影、資料写真)。
【AFP=時事】フランス政府は21日、「緑の党」出身の南東部リヨンの市長が学校給食で肉料理を一切提供しないと決めたのは、精肉業者に対する侮辱であり、子どもたちの健康を損ねる政策だと批判した。 環境政党のヨーロッパエコロジー・緑の党に所属するグレゴリー・ドゥセ市長は、学校給食の献立を食肉不使用の1種類のみに限定
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