大島由香里、打ち上げである芸人に肩を組まれ「めちゃくちゃドキッとしました」 連絡先を交換せず後悔

大島由香里、打ち上げである芸人に肩を組まれ「めちゃくちゃドキッとしました」 連絡先を交換せず後悔

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  • 更新日:2023/03/19
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大島由香里

フリーアナウンサー、大島由香里(39)が日本テレビ「あのとき告っていればどうなった?!」(日曜後2・0)に出演。旅番組で初共演しドキドキとときめいた芸人を明かした。

番組では「もし芸能人がキュンとした人に告っていればどうなった?」を検証。大島はとある芸人と2年前に旅番組のロケで初共演。「思い出すだけでちょっとドキドキしちゃう。そもそもバラエティー番組もなれてなかったし、旅ロケもあまり経験がなかったので本当にどうしたらいいんだろうって、てんやわんやだったんですよ。そんな中、常に話しかけて盛り上げてくれて、自然と会話が途切れなかった」と回顧した。

さらに番組の打ち上げでカラオケに行き大盛り上がり。帰り道では相手から肩を組まれたと明かし「めちゃくちゃドキッとしました。あまりないじゃないですか?」と予想外の展開にドキドキ。しかし気持ちを悟られないようにわざと気丈に振る舞ってしまった大島は、連絡先を交換しないまま解散したことに「出来なかったんですよ~」と悔やんだ。

番組スタッフが直撃しVTRに登場したのはロバート・馬場裕之(42)だった。大島の印象を聞かれた馬場は「バイクっていう趣味が一緒だったのでバイクの話をすごいしましたね。すごく気があったというか楽しかったな~って思い出があります。裏表なくて、バイク乗ったりお酒飲まれるの知っていたのでしゃべりやすかった」と振り返った。

さらにあのとき大島に告白されていたらどうなっていたと質問された馬場は「めちゃくちゃ相性というか理想的な人だと思ったんですけど、もう1軒はしごしたかった。お時間が短すぎた」と言い、大島に向かって「日中から飲めるタイプなので、よかったらもう1回飲みに行きましょう」とメッセージを送った。

スタジオの大島は「うれしい。早く一緒に飲みたいです」と喜んでいた。

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