「痴漢を捕まえた経験あり」20代男性では2割 注意して逃げられるケースも

「痴漢を捕まえた経験あり」20代男性では2割 注意して逃げられるケースも

  • しらべぇ
  • 更新日:2021/05/02

痴漢は犯罪であり、絶対に許されることではない。被害に遭っている人がいるときには、周囲が手を差し伸べることも重要である。

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■「痴漢を捕まえた経験あり」1割未満

しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女3,140名を対象に調査したところ、全体の6.8%が「痴漢を捕まえた経験がある」と回答した。

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■痴漢に遭っている女子高生を助けて

性年代別では、20代男性が一番高い割合になっている。

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痴漢されている女性を見て、助けに入った男性もいるようだ。

「女子高生が痴漢されているのを見て、手をつかんでやめるように言った。ただ次の駅で逃げられてしまったので、完全に捕まえたとはいえないのが残念なところ」(20代・男性)

■突然のことで対応できず

痴漢の被害に遭っても、突然のことに対応できずにいる人も多い。

「痴漢には何度か遭ったことがあるけれど、いつも手を振り払うくらいしかできない。大きな声を出すなどができればいいけれど、勇気が出せないでいる」(20代・女性)

電車で体を触られた男性は、どうしていいかわからなくなったという。

「数年前に満員電車で、体を触られた経験がある。男性である自分も突然のことにどうしていいかわからなかったので、非力な女性はさらに怖く感じるだろうと思った」(20代・男性)

■駅員や警察には突き出さず

思い切って、痴漢の手をつねった人もいる。

「若い頃に痴漢されたとき、相手の手を思い切りつねったことがある。あとで手を見ると、相手の血がついていた。やりすぎた気もするけれど、自分を守るためなので仕方ない」(30代・女性)

痴漢に文句は言ったが、駅員や警察に突き出すまではしなかった人も。

「痴漢に対して文句を言ったことはあるけれど、駅員や警察に突き出すまではしたことがない。次の被害を出さないためには、きちんと反省させる必要があるのだろうけれど」(20代・女性)

痴漢されている人を見かけたときには、周囲と協力して助けるなどの行動を取りたいものである。

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(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2020年12月11日~2020年12月18日
対象:全国10代~60代の男女3,140名 (有効回答数)

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