photoB/写真AC
「スケールメリットがなくなる」「住民サービスが悪化する」。
都構想反対派は簡単に論破できる稚拙なデマを連呼し、住民の不安を煽る作戦を続けているようです。
長く続いた議論の上で成立した、あたらしい大阪の設計図ともいえる協定書の存在を無視した印象操作は議会軽視であり、民主主義と自身の立場を否定するものではないでしょうか。
なぜこのようなビラ配りのボランティアでも説明可能なデマを
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