大坂なおみ、年間ゴールデンスラムへ意欲「1年を通じてコンスタントに結果出す」/テニス

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  • 更新日:2021/02/21

【メルボルン(オーストラリア)21日】テニスの全豪オープン女子シングルスで2年ぶり2度目の優勝を果たし、四大大会4勝目を飾った大坂なおみ(23)=日清食品=が、快挙から一夜明け、メルボルン市内で記念撮影に臨んだ。東京五輪イヤーの今季の目標は「年間を通してコンスタントに結果を出すこと」とし、同一年に五輪と四大大会全てを制する「年間ゴールデンスラム」に向けて、前進する。

■熱戦から一夜明け、鮮やかなノースリーブ姿で登場

メルボルン市内の公園に、オレンジ、黄色、黒の鮮やかなノースリーブ姿で登場。公園内の緑に、リラックスした表情の大坂が映えた。前夜の熱戦では束ねていた髪を下ろし、和やかな笑顔が浮かんだ。

トロフィーに口づけし、優勝を実感。大会を振り返り「何をすべきか、理解するようになった」と充実感を漂わせた。前日は夜遅くまで取材対応があり「2時間しか寝られなかった。今すぐ眠りたい」と“なおみ節”を披露しつつ、ウィム・フィセッテ・コーチ(40)らチームの仲間とも写真に納まった。

■1988年・グラフ以来、史上2人目の快挙へ

東京五輪イヤーの今季最初の四大大会で優勝。同一年に五輪と全豪、全仏、ウィンブルドン、全米の四大大会を全て制する「年間ゴールデンスラム」への期待が年間高まる中、「今年の最大の目標は1年を通じてコンスタントに結果を出すこと」と宣言。ソウル五輪が開催された1988年に達成したシュテフィ・グラフ(当時西ドイツ)以来、史上2人目の快挙に前のめりだ。

■ハードコートでは21連勝中…「他の種類のコートでも」

ハードコートで昨夏から21連勝中(棄権による不戦敗は除く)。「他の種類のコートでも気持ちよくできるようになりたい」と赤土の全仏(5月)、芝のウィンブルドン(6月)への攻略に意欲を示した。

次戦は3月下旬のマイアミ・オープンにエントリー。7月開幕の東京五輪に向けては「私にとって本当に大きな出来事で夢のよう」と強調。得意のハードコートで行われる大舞台へ闘志を燃やした。

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