ユニクロ嫌いでも見ておくべきニット。世界最高峰のデザインが4000円

ユニクロ嫌いでも見ておくべきニット。世界最高峰のデザインが4000円

  • 日刊SPA!
  • 更新日:2020/10/19

―[MBのヘビーユース108(心底惚れ込んで愛用しているアイテム)]―

◆63/108 リブクルーネックセーター&リブタートルネックセーター(ユニクロ)各3990円

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リブクルーネックセーター&リブタートルネックセーター(ユニクロ)各3990円

ファッションに興味がない人でも、ユニクロを毛嫌いしている人でも、この時期の「ユニクロU」だけは見ておいたほうがいいと思っています。ハイブランドのなかでも特別視されることが多いエルメス。そのデザインを手がけたクリストフ・ルメールとユニクロの協業ラインです。

世界最高峰のデザインを4000円ほどで手にできるチャンスのため、毎度発売のたびに即完売&メルカリで高額転売が横行するほどの人気過熱ぶりが続いています。

今回も秋冬シーズン一斉発売であれよあれよと人気商品が完売していきました。発売から数週間たった今では在庫が「歯抜け」状態になっていますが、それでもまだまだ購入できるおすすめアイテムがあります。それがこのリブニットシリーズ。実はルメールといえばニットが大得意。特に中間色……ベージュやチャコールなどの複雑な色みのニットは自身のブランドでもよく展開しています。

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中間色は生地の粗が見えやすい。黒は色が暗く、風合いが潰れて見えるため、安い素材でもそこまで差を感じにくい。白は色が明るく、風合いが飛んで見えるため、こちらもごまかせる。

しかし、ベージュやチャコールなどの半端に明るい色の場合は素材の良しあしが出やすいため、量販店で買うと「安っぽい印象」が気になったりします。

多くの識者が量販店のコーディネートで黒や白のモノトーンを推奨するのはそのため。低価格ゆえの素材の粗さが黒白だとある程度、隠せるのですね。

◆いつもの黒白から脱却

ところが、ユニクロUはユニクロの技術の粋を集めて、良質素材を格安で提案しています。そのため、こうした中間色も風合い豊かでとてもきれい。高級感を保ったまま楽しむことができます。

モノトーンスタイルから脱却しようにも量販店では意外と「何を着てもピンとこなかった」はず。しかし、今回のユニクロUは中間色多めで、しかも高級感あり。いつもの黒白から脱却するにはまたとないチャンスです。

このニットにスラックスを合わせるだけでも十分おしゃれに感じるはず。シルエットも色合いもそして値段も完璧な今季のニットシリーズ。完売で転売屋に狙われる前にゲットしましょう。

商品、衣装/すべて私物 撮影/撮影/山川修一(商品) 岡戸雅樹(人物)

―[MBのヘビーユース108(心底惚れ込んで愛用しているアイテム)]―

【MB】

ファッションバイヤー。最新刊『最速でおしゃれに見せる方法』『最速でおしゃれに見せる方法』『幸服論――人生は服で簡単に変えられる』ほか関連書籍が累計100万部を突破。ブログ「Knower Mag現役メンズバイヤーが伝えるオシャレになる方法」、ユーチューブ「MBチャンネル」も話題に。年間の被服費は1000万円超!

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